はぁ~。疲れた。
今の今まで書いたブログ消えちゃった(´;ω;`)
しゃーないのでもう一度。。。
先日の記事で「インターネットってなんぞや?」と言っていた父。
それなのにうまいこと言ってかかってきた電話にほいほい。。。
それで家の中はハチャメチャ←言い過ぎ
先日から何度かプロバイダーの代理店から「お安くなります!」との内容でプロバイダーを変更しないかという電話がかかっていました。
父も「安くなるなら」と話を聞いていたのですが、今一つ理解していない。
それなのでまずは「書面で詳しく説明してほしい」とその代理店に伝えていました。
書面は来たのですが金額だけであって、正直この値段が正しいかどうかも分からない。
それでもしつこく代理店から電話がかかってくるので、訪問して詳しく説明してほしい。と何度も話をしていました。
説明を受けたうえで契約するか判断しますと伝えていました。
電話がかかってきていたのは大手プロバイダーの代理店。
プロバイダー自体はいたってきちんとしたところなので別に乗り換えてもいいのかなというところではありました。
ただ、代理店の対応に問題があるんです。
私も訪問しない電話での対応する仕事をしているので、出てこい!と言われても「うかがえない」と伝えていました。
この代理店も電話対応での話だと思うので訪問してというのは難しいだろうなとは思っていたのですが、
担当者は「確認します」「○日には回答します」と電話で約束をしていました。
それなのに約束の日には電話は来ず。
翌日に折り返し電話をお願いしていましたが電話もこず。
電話対応で一番やってはいけないこと。これをやれば苦情に発展することは目に見えてわかります。
結局電話は5日経ってもかかってきませんでした。
そうこうしているうちにプロバイダーから「契約内容の確認」という書面が届きました。
契約した覚えもないのにこんな書面が来たらパニックになるのは当然ですよね。
父はもう「詐欺だ!詐欺だ!!」とわめいていました。
今すぐ苦情を言ってやる!!!!と大興奮。
プロバイダーからの書面をみても結局理解できていなかったので父が対応してもらちがあかないと判断。
お母さんと相談してプロバイダーは変更しよう。ただ内容はきちんと理解したうえでにしようという結論になりました。
まずはプロバイダーに連絡。
契約内容については確認ができたのですが、代理店から送ってきた見積もり内容とは全く違うものでありました。
そして、プロバイダーと代理店との関係、対応についての苦情の申し立てをしてもプロバイダーは代理店とは関係ない。との一点張り。
ここに言っても無駄と判断して、大問題である代理店へ連絡。
ほんとひどい会社。。。
まず、担当者ではなく上席を出すようにと話をしても「確認します」で保留にすることなく無音で待たされる。。。
もちろんすぐに上席だせ!ハイハイ。なんてところはないので折り返しとして対応するのは普通のことです。
しかしこの会社前回も折り返しを依頼して連絡がこなかったのでいついつまでに連絡をというと、また無音に。。。
つくづく電話対応のできない会社だなぁと待っていると出てきた上席。
まず、話を聞くでもなく「今回の件はすぐにお伺いできないので、うかがえる日を検討しておりまして~」との言い訳からスタート。
もう最悪のスタートですよね。
苦情ってまず相手の話をきいてそれに対して謝罪すべきことは謝罪して、話をすべきことは話してというのが苦情対応だと思います。
それなのに言い訳からで、時には逆切れで対応する上席。
相手にならない。。。。
私も普段言われている分淡々と話をしています。
何が悪いのか、どうするべきなのかと。。。。
きちんと対応できない会社に担当者、上席。。。
きっとそれまでの会社なんでしょうね。
隣で聞いていたお母さん。
「お姉ちゃん。いつも言われているだけのことあるなぁ~(笑)」と感心してました。
苦情って気持ちいいもんではないけど、相手の対応でどのような感情になるのかヨーク勉強できた気がしました。
みなさんも、うまい話には気を付けてくださいね。。。