読書の秋

 

 

 

 

 

 

 

 

秋になると、読書がしたくなる。

冷たい初秋の風が感傷的な気持ちにさせるからか、鮮やかな紅葉の色へと移ろった木々の葉の彩りが美しすぎるからか。

 



今回は、私が読書をするようになった経緯と、当時好きだった本を紹介したいと思います。

 

 




私が活字を好んで読むようになったのは、今も鮮明に覚えている、小学4年生の時。

当時私の通う小学校では『読書コンテスト』(名前はきちんと覚えていない)が開催されていて、要は年間で読んだ本の数が1番多かった人が表彰される競い合いが行われていた。

最初はあまり興味を持たなかったものの、仲の良い子が取り組んでいる姿と、当時から好きだった山下智久くんが読書をはじめたらしいことをきっかけに、私も読書に励むことにした。

最初は「かいけつゾロリ」や偉人の伝記、数を稼ぐために手当たり次第絵本を読んだり(当時からやることがセコい)短編小説を読み漁った。活字に慣れてくると、「シャーロック・ホームズ」や「赤毛のアン」などのシリーズ物にはまり、昼休みや放課後は図書館に通った。そしていつしか私は学年で12位を争う読書家となっていた。

 

何事も形から入るタイプで「読書をする私」に酔っていたこと、負けず嫌いだったことも、この功績に昂じた。

 

 

 

今考えると、不純な動機であったにせよ「読書」をするようになった少女期の経験は何より私の人生に深い影響を与えてくれた。

海外や歴史に興味を持つようになったのもこれがきっかけ。今の私に繋がるものは、価値観形成機の少女時代に全ての源があると言っても過言ではないのかもしれない。

 

 

 

特に影響を受けた本は

「星の王子様」

「西の魔女が死んだ」

「ダレン・シャン」(こんなに何回も読み直した本は他にない)

「ダヴィンチの白鳥たち」

「フレディ 世界で1番賢いハムスター」

「人間失格」

「トルーマンカポーティ短編」

「赤毛のアン」

etc...

 

 

『読書コンテスト』の結果はどうだったかというと、3(400冊ちょい)で終わった。

11冊以上の計算になるから、私としてはかなり読んだと思うが、上には上がいた。

(ただ表彰されて大変満足に終わった)

 

 

本の価値は、大人になればなるほど身に染みる。けれども、大人になればなるほど本からは遠ざかってしまいがちだ。最近はめっきり本も読まなくなった。本を読むにはエネルギーがいる。だから、エネルギーを必要としないInstagramのストーリーやTwitterYouTubeばかり見る毎日。

 



それでも、秋になると、本の良さを思い出す。

金木犀の香りに包まれて読書をする。

そうすると、少女時代の自分に少し戻れたような、そんな気がする。

 

 

学生のうちや、価値観形成期に本を読むことはとても大切だと思う。


大人になってからは、「心の休息」としての本がとても大切なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

最近よく読む本は「椿姫」

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

《イメージコンサルタントのHPはこちらです》

 

 

 

 

【ご案内中のメニュー】

 

◆イメージコンサルタント養成講座◆

※zoom無料相談受付中

 

 

◆パーソナルカラー養成講座◆

※zoom無料相談受付中

 

 

◆パーソナルカラー診断・骨格診断◆

image

 

 

Instagram

https://www.instagram.com/chippp49