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空港へ向かう途中の風景…まだ明け方で、朝日がゆっくり昇っています。
この風景とももうお別れと思うと、すごく寂しかったです。

空港では係員の方が台車を押して検査場まで運んでくれました。問題なくチェックイン!
行きの時とは打って変って、と~ってもおとなしく良い子にしていてくれたチップス
係員の方にも褒められて、チップスとはしばしのお別れ
12時間の長いフライトを経て定刻よりも少し早く成田空港へ到着しました。
入国審査を経て、荷物とチップスを受け取り空港内の検疫所へ

書類の受け渡しと、マイクロチップの読み取りをして無事検疫は終了。

ペットタクシーさんに羽田まで連れて行ってもらい国内線へ。万が一のことを考えて最終便を予約していたのですが、意外に早く着いたので1つ早い便に変更


チェクインカウンターでの係員さんの対応の丁寧さに改めて感激
搭乗時間ギリギリだったので係の白石さん、手荷物持って空港の一番端っこにある搭乗口まで一緒に走っていってくれました。感謝です
国内線では疲れですっかり熟睡
気付いたら秋田上空でした。

こうして、たくさんの楽しい思い出を持って無事に帰ってきました。
今日はお天気がいいので思い切ってお外でお勉強

チップスもそばでおとなしくしています。
テキストは「The Wizard of OZ」(オズの魔法使い)です。パットさんは「世界オズクラブ」に入るくらいのオズファンなのです。
ミッチも日本でDVDは観てきていてあらすじは知っているのですが、原書ともなると映画には表せていない細かいところまで書かれていて、「へ~そうなんだ」と思うこともしばしばです。
アメリカの本は全体的に挿絵が少ないので、ロバートサブダの飛び出す絵本も使って読んでいきました。(エメラルドシティーの眼鏡付き)
古い言い回しや難しい単語はパットさんに意味を教えてもらいながら読み進めていきます。
思えば、最初のレッスンの時にはたどたどしく文章を読んでいたミッチが、今ではスラスラとまではいかないけれども、さら~っと読んでいる姿には感心します。
この調子で、日本へ帰っても英語の音読続けていって欲しいです。
そして、最後までお付き合いくださったパットさんに感謝です。
必要書類(日本入国に必要な証明書、健康診断書)は出国1週間前に発行したものというきまりがあるので、一昨日引っ越し作業の合間を縫って、獣医さんに行ってきました。
病院では「Hello~Chips!」から始まって、一連の健康診断を終えました。
この病院へ通ったのは5回ほどでしたが、最後には例のごとく、日本人の私から見るといささかオーバーアクション気味にチップスの両前足を持って、
「日本へ帰るの~!英語は覚えた?きみはバイリンガルだね~すごいよすごいよ~!」と妙に褒められてお別れしてきました。
そして、今日は州都スプリングフィールドにあるUSDA(アメリカ合衆国農務省)のオフィスへそれらの証明書に裏書きをもらいにいってきました。
アメリカのオフィスでは基本的に予約をしてからではないと受け付けてもらえないので、今日の11時にということで予約をしていったのですが、窓口で書類を出してから待たされることなんと50分以上!私たち以外には他には誰もいないのに…もしかして書類に重大な不備があるのでは…とすごく不安になりました


それでも何とか無事裏書き(エンボス)をもらってきました。
一方、日本の検疫所には帰国40日前までに入国の届出をしなければならず、それは4月末にメールで申請し受理してもらっていました。
その後、獣医からもらった書類を送って確認してもらい、今日の書類も確認のためメールに添付して送りました。
それにしても、日本の検疫所のなんと親切なこと…空港内にある検疫所なので日本時間の9時~5時以外でも対応してくれて、メールでの質問にもすぐに答えてくれて本当に助かりました
そして、今月になって「準備は進んでいますか?」との最終確認のメールが届き、指示に従って手続きしているところです。
無事に帰国できますように
日本名では大黄(だいおう)というらしいですが、ここアメリカではこのルバーブ、パイの具やジャムにして食べる、みんな大好き!という野菜(果物)だそうです。
去年の夏ここへ来た時にも少し茎が残っていましたが、冬には枯れ、春になって再び芽が出てぐんぐん大きくなり~花の高さ1メートル?に成長し、葉っぱもすごく立派です。

食用にするのはこの茎の部分で、まるで日本の家の庭に生えていた蕗のようです。
味はものすごく酸っぱくて、このままで食べるのはまず無理
これを刈って洗ってザクザクと切って砂糖と煮詰めるとジャムができます。
蕗のような堅い筋はなく、あっという間にとろとろに煮えてくれます。
大家さんが作ってくれたルバーブとイチゴのソース…甘さ控え目で、アイスクリームのソースとして食べました。

ママさん作のルバーブゼリーイチゴ入り…ミッチは「今まで食べたゼリーの中で一番美味しい」と言ってくれました。
ルバーブは食物繊維豊富、そしてコラーゲンたっぷりのゼラチンでとてもヘルシーなのだ

そして、今日はお友達がやって来て一緒にパイを作りました。
ルバーブを刈るところから始まって、パイの具、パイ生地を作り、オーブンで焼くこと45分…甘酸っぱくてとろとろの中身と、サクサクの生地のパイが焼き上がりました。

それでもまだすっぱい時は、生クリームやアイスクリームをたっぷり添えて食べるそうです。
パイの中に入りきらなかったのはさらに砂糖を加えて煮詰めてジャムにしました。
まだ庭ではルバーブが成長しています。帰るまでにおさらいでもう1回くらい作ってみたいな~
今、アメリカでは引っ越しの季節?かムービングセールの案内もよく見ます。
ここ最近はうちの近所でもどこかでガレージセールをやっています。
車で走っていて、こういうサインを見つけるとついつい矢印の方へ向かってしまいます

これから日本へ帰るので、あんまり買い物できないんだけどね…

先週見つけた掘り出し物

卓球台セット

同じ通りのガレージセールでは程度の良いクラフト用品がたくさん売られていました。

ここで、アメリカっぽい葉っぱのスタンプ、色とりどりのリボンのセット、電気湯沸かし器をそれぞれ$1で購入しました。
いろんなお宅で開かれているガレージセールですが、そこのお宅の人のセンスというか家族構成というか、趣味によって売られている物は千差万別
ちらっと覗いてみても、全く魅力的な物がないところもあるし、じっくり手に取って見てみたいところもあるし、ミッチがまだ小さかったら着せたかったのに~というような可愛らしい子供服をたくさん出しているところもあるし…そんな感じですが、掘り出し物を探しに週末にはついついガレージセールに足が向いてしまいます。
毎月第1火曜日の朝10時にはトルネード警報のサイレンが鳴ります…これは警報の練習で、実際のトルネード発生の時にはサイレンが鳴れば直ちに地下室へ逃げなければいけないことになっています。
でも、最近ではインターネットの動画サイトに投稿するために、警報が鳴っても外で動画を撮り続ける人がいたりして、問題になっているみたいです。
さて、私たちが住んでいる地域、大家さんの話しによるとここ30年くらいは被害に遭っていない…トルネードを実際に体験していない…ということでまあ、安心なのですが、昨夜の風は強かった。
朝、チップと散歩に出ると、公園の大きな木の枝がボッキリ折れていて驚きました。

その時、枝の巣で眠っていたリスはビックリしたことでしょう
この日は歩道を塞ぐほど大きな枝が何カ所でも折れていて、前日の夜の風の強さを思い知らされました。

生えている木が大きいだけに折れる木のスケールも大きいです…落雷で折れたの?と思うくらい。こういう折れた枝のかたまりがいまだあちらこちらに残されています。
最後の1日は大掃除

1年間お世話になった教室をみんなで整理整頓し、自分の棚の中の物は全部取り出して、持ち帰ります。
そしてお昼は各家庭持ち寄りの「インターナショナルランチ」を食べてお別れです。
ママさんは、午前中頑張って「海苔巻き」を作りました。

きゅうり、アボカド、チーズ、卵、スパム、ツナ…お寿司というよりはカリフォルニアロールに近いです。
ベジタリアンもいるので、野菜だけの巻物も作りました。
11時半に学校へ着くと、子どもたちはイヤーブックにみんなからサインをもらっていました。1年間のアルバムのようなもので、生徒全員と先生の写真、行事の写真、卒業生のページなどがあります。
一番最後のページはSignatures(サイン帳)になっていて、ここにみんなからメッセージを書いてもらうのです。

各学年、学校が始まってすぐのピクチャーディの日に撮った写真が載っていました…あの頃はまだぎこちなくって、ちょっとだけ若かった。

ママさんがボランティアでお手伝いしたジャパニーズクラブのページもありました。
なっ懐かしい…

デザートコーナーもドイツ人ママさんが焼いてくれたパンやルバーブのジャムなど手作りのお菓子やフルーツがたくさん

海苔巻き見て「スシ大好き!人生の最後に何食べるかって聞かれたらスシって言うわ~」なんて言うママさんもいたりして、頑張って作った甲斐がありました
各自お皿に盛って、しばしの歓談…小さい学校ならでこそ、みんなミッチのことを知っていてくれて、そのお母さんたちとも拙いながらもお話しできて良かった。
お世話になった先生やママたちに挨拶をして、ハグしてお別れしてきました

英語ができなくて苦労も多かったけど、今になってみればみんな良い思い出、すべてこれからの人生の栄養になることでしょう。
と喜んでいたのに、ついに始まってしまいました。この日ミッチの学校では、隣の街にある森林公園までの遠足があり、私も行きの運転手&1時間半の付き添いで同行したのですが…施設のおじさんから公園内の木の説明を受けている間中、目がかゆくてかゆくて、そして鼻はムズムズ…


お話は面白くて…今になってようやく木の名前が分かるようになったりして…でもやはり鼻がぐずぐずして集中できない~
もともとアレルギーがある子はこの日は初めから参加ぜずに欠席していました。そういえば日本でよく見る花粉症のマスクもアメリカでしている人は見ません。アレルギー用のお薬はたくさん売っています。自分の体は自分で守るのだ





















