ずっと放置してきたけど、まだ残っているのかなぁとアメブロをチェック。
あら、まだ私のアカウント、生きているのねwww
悩んで悩んで、このブログに心の整理の糸口を探して投稿してきたけど、
付き合って5年くらい経つと、関係も落ち着いてきて、
思えば、もう一緒に暮らし始めてから10年になる。
相変わらず仲良し。
共通の友達も大勢いる。
でも、相変わらず、ふたりが一緒に暮らしていることは内緒で、
密室にいるときと、外にいるときはスイッチ切り替えが早い。
22歳も年齢が離れていると、周囲の人も、ふたりの関係を知人以上のものだとは疑わない。
仲良しだけど、喧嘩はする。
けっこう頻繁にする。
一番の原因は部屋の散らかし、かな。
10年も経つと、どんどん物が増えてきて、あー、もう、狭い!って、
たいてい私が怒り出す。
「努力してるのに!」とビーちゃんも怒り出す。
物理的に小さな部屋だからね。
仕方ない。
もともと私の事務所だからね。
部屋の狭さに息が詰まると、私は母の実家で羽を伸ばす。
日に一度は様子を見に行って、ゴミ出しや色々要支援なりのことをする。
母は相変わらず賢くてしっかりしているけど、さすがに93歳なので瓶の蓋が開けられなかったり、力が弱っている。
最近は、週に2日は母の方に私だけ泊まるようにしている。
歩いて2分だから、さほど苦にならない。
母については、ビーちゃんも、買い物やら、色々な雑務を嫌がらずに手伝ってくれる。
最近、男女共同参画とか、男女の役割分担とか、固定観念を是正しようという動きがある。
10年経ったから、22歳年下男性と暮らす女性がいても、ちっともおかしくない世の中になった(かな?)。
基本、三食はビーちゃんが作ってくれる。食器は一緒に洗う。
掃除は一緒にやる。
洗濯は、それぞれやる。
買い物はビーちゃんが行く。
たぶん、完全にビーちゃんが、昭和でいう主婦の役割。
私はぐーたら亭主という感じだ。
お金の管理と、知恵と、ビーちゃんのサポート。
ちなみに、バイト仕事はやめて、個人事業主としてビーちゃんの手伝いをすることが多くなった。
母とビーちゃんの支援が私の仕事って感じである。
ちなみに、ビーちゃんも個人事業主として仕事をしている。
私は40代後半まで仕事ばかりしてきた。
50歳を前にビーちゃんと出会い、振り回されながらも、
自分以外の者に全力で世話をすることを知った。
自分以上に「彼を助けたい」と思うようになった。
最初は「ボランティア」みたいな気分だったかもしれない。
今、困っている青年を助けてあげよう、という年上女性の気まぐれだ。
でも、彼の妙な魅力に取りつかれ、心惹かれ、その執着する自分の心に苦しんだ。
すぐにリリースしようと考えていたのに、ずっと一緒にいたいと思うようになることに苦しんだ。
どうなんだろう。
今は、たぶん、このままずっと一緒にいるような気がする。
ビーちゃんは、私にたぶん感謝している。
彼は色々とひどい目に遭ってきたけど、私に出会えたことを運がよかったと今も言う。
出会った頃の純粋さの中に見せた険しい目は、今はほとんど見なくなった。
出会って数年、私はビーちゃんを失うことを恐れていた。
でも、私よりずっと、ビーちゃんは私を失うことを恐れていたのかもしれない。
孤独なビーちゃんにとって、私は流れてきた藁みたいなもの。
掴んで、放しちゃいけない藁。
信じてもいい、唯一の支えになっていたのかもしれない。
私は仕事にはうるさいけど日常はぐーたら。
ビーちゃんは、雑だけど(苦笑)よく働く。雑だけど、炊事、洗濯、掃除、すべてやる。
その雑さを指摘すると、ビーちゃんは「だったら自分でやる?」と開き直る。
いや、いい。めんどくさい。ごめんなさい。
母に「あんた、昼ご飯は?」と聞かれた。
同時に、ビーちゃんから「お昼ご飯どうする?」と電話が来た。
はーい。今行きます。
