今日は、
朝教会にいって、
みんなでランチに行ったぐらいで
特に何もニュースがありません、トホホ・・
これから図書館に行って
久しぶりにがっちり勉強でもしてきます。
修士論文に使うための本を
Interlibrary Loanという、
他の大学の図書館から取り寄せるシステムで
注文したのですが、
日本教育のレアな日本語の本ばかりだったので、
全部feeが発生するけどどうする?
という連絡が来て、
とりあえずキャンセルするハメになりました。
リサーチは、
自分自身の研究に入る前に、
同じようなトピックで
他の学者がどんな研究を発表してるか
把握する必要があり、
でも同じようなトピックでも、
このspecificなissueに関しては
まだ誰も研究していないっていうのを
証明しないといけないので、
同じ分野で、どんな本が出てるか
ある程度全て目を通して、
メインのポイントを押さえる必要があります。
それをliterature reviewと言って、
だいたい、どんな本でも
学術的なものはイントロダクションで
他の学者がどんな研究してるか
書いてありますよね。
とくに、私は歴史と政治が専門なので、
それに関する学術本を扱うのが主流なのですが、
大抵第1章で、literature reviewがあります。
同じテーマで、
他の学者がどんな研究しているか、
よってその研究がどの方向に向かっているかをまとめて、
自分の研究がオリジナルだっていうことを主張します。
このLiterature Reviewだけの論文を
historiographical paperといって、
歴史学の院レベルは、
各クラス、学期末のterm paperとして、
そのクラスで読んだ全ての本のcritical review(評論)を
一つの論文にまとめて、
そのクラスで扱ったテーマの研究が
どんな方向に向かっているかを分析させられることが多いです。
例えば、
先学期取ったmodern Japan(近代日本史)のクラスでは、
江戸後期~戦後直後までをカバーしたのですが、
特に明治維新のころを研究した本がたくさん課せられて、
それらを分析すると、
ほとんどの学者が天皇制を中心とした研究をしてることがわかります。
江戸時代まで”雲の上”的存在だった、天皇を、
国のシンボルにして、国民に実感させ、
国民が天皇を中心として近代国家に目覚めさせるため、
明治初期の政府が意図的に天皇を神+軍のトップっていう
2つの役割の存在に持ってきたっていう研究が多いです。
こんなこと、
今ダラダラ書いても仕方ないですが、
とにかく、この例でいうと、近代日本の形成を研究したかったら、
こういうバックグラウンドを知っていないと
自分のオリジナル研究に入れないわけです。
なので、
私の場合、
日本の教育と女性地位なので、
1.女性地位一般に関する法令
+
2.特に女性に関する教育政策
両方に関して
これまでの学術本に目を通す必要があります。
このliterature reviewも含めて
やっとアウトラインの完成ということになるので、
これが終わらないと
卒論委員会の認定も通らず
本題に入ることができません。。
なので、
本が簡単に手に入らないのは
結構イタいです。。
とりあえず、
日本語のマイナーな研究所は
ムリってことがわかったので、
さらにリサーチして、
英語の研究所を探します。
今はインターネットで、
World Catとか、JSTORとか、
学術記事や本をリサーチできるシステムがたくさんあって、
大学が契約してるので便利になりましたが、
昔はもっと大変だったと思います。
それに比べれば
まだ楽になったと思ってがんばります。
朝教会にいって、
みんなでランチに行ったぐらいで
特に何もニュースがありません、トホホ・・

これから図書館に行って
久しぶりにがっちり勉強でもしてきます。
修士論文に使うための本を
Interlibrary Loanという、
他の大学の図書館から取り寄せるシステムで
注文したのですが、
日本教育のレアな日本語の本ばかりだったので、
全部feeが発生するけどどうする?
という連絡が来て、
とりあえずキャンセルするハメになりました。
リサーチは、
自分自身の研究に入る前に、
同じようなトピックで
他の学者がどんな研究を発表してるか
把握する必要があり、
でも同じようなトピックでも、
このspecificなissueに関しては
まだ誰も研究していないっていうのを
証明しないといけないので、
同じ分野で、どんな本が出てるか
ある程度全て目を通して、
メインのポイントを押さえる必要があります。
それをliterature reviewと言って、
だいたい、どんな本でも
学術的なものはイントロダクションで
他の学者がどんな研究してるか
書いてありますよね。
とくに、私は歴史と政治が専門なので、
それに関する学術本を扱うのが主流なのですが、
大抵第1章で、literature reviewがあります。
同じテーマで、
他の学者がどんな研究しているか、
よってその研究がどの方向に向かっているかをまとめて、
自分の研究がオリジナルだっていうことを主張します。
このLiterature Reviewだけの論文を
historiographical paperといって、
歴史学の院レベルは、
各クラス、学期末のterm paperとして、
そのクラスで読んだ全ての本のcritical review(評論)を
一つの論文にまとめて、
そのクラスで扱ったテーマの研究が
どんな方向に向かっているかを分析させられることが多いです。
例えば、
先学期取ったmodern Japan(近代日本史)のクラスでは、
江戸後期~戦後直後までをカバーしたのですが、
特に明治維新のころを研究した本がたくさん課せられて、
それらを分析すると、
ほとんどの学者が天皇制を中心とした研究をしてることがわかります。
江戸時代まで”雲の上”的存在だった、天皇を、
国のシンボルにして、国民に実感させ、
国民が天皇を中心として近代国家に目覚めさせるため、
明治初期の政府が意図的に天皇を神+軍のトップっていう
2つの役割の存在に持ってきたっていう研究が多いです。
こんなこと、
今ダラダラ書いても仕方ないですが、
とにかく、この例でいうと、近代日本の形成を研究したかったら、
こういうバックグラウンドを知っていないと
自分のオリジナル研究に入れないわけです。
なので、
私の場合、
日本の教育と女性地位なので、
1.女性地位一般に関する法令
+
2.特に女性に関する教育政策
両方に関して
これまでの学術本に目を通す必要があります。
このliterature reviewも含めて
やっとアウトラインの完成ということになるので、
これが終わらないと
卒論委員会の認定も通らず
本題に入ることができません。。
なので、
本が簡単に手に入らないのは
結構イタいです。。

とりあえず、
日本語のマイナーな研究所は
ムリってことがわかったので、
さらにリサーチして、
英語の研究所を探します。
今はインターネットで、
World Catとか、JSTORとか、
学術記事や本をリサーチできるシステムがたくさんあって、
大学が契約してるので便利になりましたが、
昔はもっと大変だったと思います。
それに比べれば
まだ楽になったと思ってがんばります。