扉が閉まる音が聴こえる | ゆき×2 のブログ☆彡 〜〜simple & smart を目指せ〜〜

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日々頭をよぎるあれこれを
掬い上げ拾い集めて綴っています

時間の経つのは早いもので

ついこの前、葬儀が終わったばかりなのに

もう初七日が過ぎました。

今回のこと

備忘録的に?

整理のために?

書いて残しておこうと思うのだけれど

それ、公開するの?

じゃあ限定記事にする?

それも何かちがう

そか!書くだけ書いて下書きのまま保存しておけばいいじゃん。

考えているだけで頭の中はまとまらなくて

何も書けないんですけどね。

その中で、どうにも苛々がおさまらないこと

ここから先は愚痴なので スルーしてください。




父の訃報を主人が病院から家に伝えた時

最初に電話に出たのは長女で

まず娘たちに伝えたあと義母と電話を代わったそうです。

主人との電話が終わって娘たちがいたリビングに出てきた義母が

娘たちに発した言葉、何だと思いますか?







「なーに?真面目な顔しちゃって」






これを次女から聞かされた時、私は自分の耳を疑いました。

「それ、おばあちゃん、じーじのこと知ってて言ってるの?」

「当たり前じゃん。ちちの電話切ってこっちに出てきて言ってんだから」

「アタマおかしいんじゃないの、あの人?」

「・・・・・」

絶句


確かに、いつもおバカ話できゃーきゃーうるさい2人だけど

祖父の訃報に接して姉妹漫才でもやっていろと?





途中、昼間叔父たちがいる間に、お風呂に入りに自宅へ戻ったとき

娘たちは学校と就職試験で留守で家には義母と私だけ

葬儀の日程を伝えると、早く実家に戻りたいのに

「お父さんのことを考えるとショックでアタシは・・・」←嘘くさ(毒) と始まった。

あああ…捕まってしまった。

もう一人暮らしをさせるのは到底無理だから

入所できる施設を探していたのだという話をすると

「そうだよねえ、裏の○○さんのおばあちゃん

あの人も95歳でもあんなに元気だったのに

息子っちにそういう所へ
入れさせられちゃっただよ。

そうしたらあっという間に寝たきりになっちゃっただよねえ。」

あのぉ・・・それ、どういうつもりで言ってます?

フォローのつもりでしょうか?

むしろ『傷口に塩』ですが・・・

誰も厄介払いしようとなんて思っていないし

施設に押し付けて自分が楽をしようと思っているわけでもない。


前々から『この人の介護はできない。』 と思っていたけれど

『ええそうですね。アナタこそ、そういう所へ入れて差し上げますからご安心を!』

空きがなく選択肢が少ない中で

それでも少しでも父が気分よく過ごせそうな所を 

そう考えて施設を探していたけれど

アナタの時は、空いてりゃどこでも突っ込んであげます。

人間、心が凍るとここまで鬼になれるものなんだ・・・




一通りのことを終わらせ、自宅へ帰った木曜日の夕方

帰宅した私への義母の最初の言葉は

キッチンのカウンターに置いてあった自治会費の領収書を私に突きつけ

「これ、集金に来たから。今年は町内費だけだってさ。○○円!」



パタン・・・自分の中でまた一枚心の扉が閉まる音を聞きました。