たかが目玉焼き、されど目玉焼き。
コイツが、なかなか奥が深い。
なんてね。
要は ひとりひとり好みの焼き加減が違うから面倒くさいの!
旦那サマは
じょーんのは
違い、わかる?
じょーんのは黄身の上まで白くなるように、でも半熟、お箸を入れたらトロ~リになるように焼いてるの。
これさ、うっかりしてると黄身が固まり過ぎてパサパサになっちゃうんだわ。
ええいっ!いちいち面倒くさい。目玉焼きぐらい自分で焼けーーーっ!
って言ったら白身だけを固めるテクがわからないとのたまった。
蓋だよ蓋、フタをするんだよ。
前にも教えただろうが (*´□`)ァ゙ー
以前、泊まりに来ていた姪っことも似たような会話をした。
お母さんはこういうの(白身が全部固まってない方)作ってくれないと言うから聞けば
義兄が両面焼きが好きらしくひっくり返して焼いてあり、お父さんに合わせて全員それだと言う。
自分でやったらいいのに と言ったら 作れないと・・・
ええ、言いました
「教えてあげるから、目玉焼きぐらい自分で作りなさい」
たしか当時彼女 中学生。
はい、鬼叔母です、私。
私、小学校で初めての調理実習が目玉焼きと粉ふきいもだったんだけど
今の子達 そんなのやらないのね。
父が漬けた胡瓜の糠漬け
ばーさんと同じ味になってるら?
なんて得意気に言う。
実家の台所にある古い漬物樽。
祖母から受け継いだ糠床に母が毎日手を入れていた。
母がいなくなってからも父が続けてくれている。
まね、自分が毎食必ず漬物が食べたくて
しかも買ってきたのじゃダメだからなんだけど。
糠床をわけてもらって私も何回かやったけれど
母のような味にはできなかったな。
そういえば長女がなんでもマネをするころ
糠床に胡瓜がぶっ刺してあったっけ 笑
私は糠床やれないし、せっかくその気になってるから言わないけど
じーじ、 ばーばの漬物の味には まだまだだよ。


