ひきのばし作戦第三弾ともいいますｗ
3回目はまずは、平城京遷都１３００年のメイン会場にあるこちら
平城京 第一次大極殿
まわりがなーんにもない所に、ぽつーんと１つ大きな建物
が
あるので、ちょっと寂しさ感が否めませんがｗ
建物自体はとっても立派で、柱もおーっきなものが使用されてました。
内部はこんな感じ。。
中央のものがなんだったのかは、（説明の部分を）見忘れましたｗｗ
でも、中にいすがあったので、天皇とか偉い方の玉座のようなもの
かもしれません＞＜。
昔の時代なら、そういった巨木
も多かったでしょうけど、
今の時代でこれだけの大きな木を探すのも、調達してくるのも、
大変だったのでは
などと、思ってしまいました
そして、ここから南にまっすぐいくとあるのが、こちら↓
朱雀門
じつは、平城京跡って、今は東西に近鉄線が通っていて、ここへ
来るのに踏切を渡ってます
踏切待ちで、日差し
がもっとキツかったら、
そこでダウン
してたかもｗ
東の青竜（せいりゅう）、南の朱雀（すざく）、西の白虎（びゃっこ）、
北の玄武（げんぶ）という四神の力を借りて都を守るという意味で
付けられたのかなしっかりと南側にありました＾＾；
そして、このすぐ近くにイベント会場があり、九州の宮崎をPRする
ブースにて、待望
のせんとくんと初遭遇
宮崎の
マスコット？のぐりぶーと一緒に＾＾；
っていうか、これ
南日本新聞というところのネット記事になってましたｗｗ
（ぐりぶー検索してたら出てきたｗ）
この時からすでにせんとくんは
ハイテンションでしたｗ
その後に、メインイベントの会場近くで出会ったせんとくんがこちら
いろんなポーズや愛嬌を振りまいてみなさんの被写体
になってました＾＾；
移動も駆け足で、すごい体力あるようですねｗ
さて、次回最後の記事となる第四弾は、旅行最後の夜の景色です。
よかったら、次回も見て頂けるとうれしい
です＾＾；
最後まで読んでくださってありがとうございました
PS 最近夜が、セミの鳴き声から鈴虫やコオロギの音（ね）に
変わってきました＾＾
やっぱりちゃんと秋は近づいてきてるんだねー
3回目はまずは、平城京遷都１３００年のメイン会場にあるこちら
平城京 第一次大極殿
まわりがなーんにもない所に、ぽつーんと１つ大きな建物
があるので、ちょっと寂しさ感が否めませんがｗ
建物自体はとっても立派で、柱もおーっきなものが使用されてました。
内部はこんな感じ。。
中央のものがなんだったのかは、（説明の部分を）見忘れましたｗｗ
でも、中にいすがあったので、天皇とか偉い方の玉座のようなもの
かもしれません＞＜。
昔の時代なら、そういった巨木
も多かったでしょうけど、今の時代でこれだけの大きな木
を探すのも、調達してくるのも、大変だったのでは
などと、思ってしまいましたそして、ここから南にまっすぐいくとあるのが、こちら↓
朱雀門
じつは、平城京跡って、今は東西に近鉄線が通っていて、ここへ
来るのに踏切を渡ってます
踏切待ちで、日差し
がもっとキツかったら、そこでダウン
してたかもｗ東の青竜（せいりゅう）、南の朱雀（すざく）、西の白虎（びゃっこ）、
北の玄武（げんぶ）という四神の力を借りて都を守るという意味で
付けられたのかな
しっかりと南側にありました＾＾；そして、このすぐ近くにイベント会場があり、九州の宮崎をPRする
ブースにて、待望
のせんとくんと初遭遇宮崎のマスコット？のぐりぶーと一緒に＾＾；
っていうか、これ
南日本新聞というところのネット記事になってましたｗｗ
（ぐりぶー検索してたら出てきたｗ）
この時からすでにせんとくんは
ハイテンションでしたｗその後に、メインイベントの会場近くで出会ったせんとくんがこちら
いろんなポーズや愛嬌を振りまいてみなさんの被写体
になってました＾＾；
移動も駆け足で、すごい体力あるようですねｗ
さて、次回最後の記事となる第四弾は、旅行最後の夜の景色です。
よかったら、次回も見て頂けるとうれしい
です＾＾；最後まで読んでくださってありがとうございました
PS 最近夜が、セミの鳴き声から鈴虫やコオロギの音（ね）に
変わってきました＾＾
やっぱりちゃんと秋は近づいてきてるんだねー