結局。親指一本で綱渡りみたく今の道歩いている気分。喉のギリギリまで出そうな嗚咽堪えてすぐ上顔面・声帯で大爆笑。それでも気を許せる人のその存在を改めて実感して心底幸せだと想えた音楽聴きながら寝ます結局必要そろそろイヤホンも買わなくちゃなー夜が長くありますようにそんな日