ピアノ教師として約30年間の経験と今年、自宅にサロンを持ったことから、30年ぶりに下手ながらも演奏を再開しました。
思うに想像の世界だけど、ピアノのテクニックって気の世界の要素がある。思っただけの気合ではなく、合理的なエネルギーの使い方、気の流れが鍵を握るはず。まさに、気功とか太極拳に近い世界に違いない。
ここ数日、夏バテ気味だ。思うにホールにある楽器って、毎日毎日、入れ替わり立ち替わり違う人が弾いて、違うタッチで弾かれちゃうからたまったもんじゃない。まさに夏バテ状態のようだ。調律師さん!ご苦労様!
猫はツンデレ。飼い主が犬になって歩み寄る。犬は寄ってくる。飼い主はウザいと言いながらも可愛い。つまり飼い主がツンデレ。ピアノの扱いも人によって猫のようだったり犬のようだったりするような気がする。ツンデレな楽器には歩み寄らないと良く鳴ってくれないし、良く鳴ってくれる楽器は弾きすぎない方が良かったりする。
風邪をひいて咳をゴホン!ゴホン!としている生徒が演奏中に咳が止まる。なぜだろう?不思議だね。
ここ東京だって夜空を見上げれば星はある。忙しいくしているあなた。たまには夜空の星を見ましょう!夜空の星を見上げるといい音楽が聴こえてくるよ!
美味しいピアノが弾きたい。美味しいピアノが聴きたい。美味しいって幸せだね。
誰でも外国に憧れる。音楽をやってるひとも留学する。自然なこと。でも、ちょっと待った!まずは日本を知ろう!みんな日本のこと知らないのに留学している。物事は比較対象した方がわかりやすい。日本のことをたくさん知って本当の日本人になって日本を好きになってから留学したり、外国を見た方がいいと思うよ。その方がたくさん吸収できるし、日本を愛せない人は外国の良さも本当にわからないし、愛せないと思うんだ。経験者のつぶやき。
芸術の道なんて、自分の生き方が見つかるまで時間がかかると思う。まぁ、なんの世界でもそうだろうけど。まずは自分の生き方を見つけることができたらそれだけでも素晴らしいね。
子供の頃、みんながやっていると言うといつも母親から叱られた。みんなと言っては、みんなと考えてはいけない。それは逃げているだけだ。人はみんなと一緒だと安心するものだ。でも芸術の世界はそれではいけない。なんの世界でもおんなじかぁ。みんなと一緒じゃなくなって、孤独を乗り越えなきゃいけない。
自分は自分であって他の誰でもない。自分をそうさせるのも自分なんだ。ロシアピアニズム をやってるのもこの私なんだ。他のみんながそうさせるんじゃない。み んななんてちっぽけなもんさ。みんなを恐れなくていい。誰でもね。
「他者と同じことをやっていてはダメだ」と父親から1万回くらい言われた。気がついてみると父親からうまく洗脳されたみたいだ。だから、こんなこと、ロシアピアニズム なんてしてるし、ブログなんて書いているのさ。
誰にでも同じことを言っても通じない。言葉には限界があるし。通じる人にしか通じない。 私は世のため人のためなどと大それたことは考えていない。つまるところ自分のために書いているんだと思う。なぜなら、こうしていると楽しいから。自分がインプットしてばかりいるとアウトプットしたくなるのは自然なこと。ただそれだけかもしれない。押しつけがましいことは慎みたいと思っている。これでもね。
ピアノなんてやっていると、ついつい頭が硬くなる。それは自分で自分の首を絞めている。気持ちを新たに、柳のごとくしなやかに考えよう。それが本当の強さだ。
人はどちらかを選ばなければいけない時がある。例えば、ロシアピアニズムをやるかやらないか。どちらにせよ、何事も信念を持って選んだことは後になって後悔しようがしまいが真に尊い。
世界中、そして私たち日本でも残念なことが起きている。でも希望を捨てないで、明るい光に向かって生きるしかない。ピアノを志し、コンクールで思うような結果に繋がらなかった人。希望を持ってまた精進しようよ。明るい光に向かって。
いつまでも忘れないような感動する体験って誰でもあるはず。いつまでも忘れないような感動する演奏を聴くことは幸せだ。ニコラーエワの演奏はいつまでも忘れない。皆さまにとって、今日、いつまでも忘れないような良い1日になるといいですね!
一般的な奏法で弱音を出すときに打鍵のスピードを遅くするが響きは失われるはコントロールは難しいはでいいことはない。理想的な弱音は打鍵のスピードを落とさないで行わなければならない。ロシアピアニズム ならではの特徴の1つ。
今できていなくても、いずれ必ずできる!と思うことは大切だなぁ。自分で自分に暗示をかけるんだ!
いつも行く調剤薬局の薬剤師さんに薬は効くと思わなければ効かないと言われる。人間の身体は不思議だけど、精神的なことが大きく影響するらしい。話は変わるが、倍音も薬のように身体に影響を与えるように思う。例えば、クッタクタに疲れていても、美しい柔らかな倍音を聴くと、心がホッとして温かな気持ちになり微かではあっても生きる活力が湧いてくる。豊かな倍音は元気の源になる。
自費の本やCDをもらうことがあるけど中には素晴らしい作品もある。でも多くは自己満足の産物なのではっきり言って迷惑だよね。