こんばんは。
我が家の末娘が、後頭葉てんかんと診断されてから早数カ月
朝晩の抗てんかん薬も、頑張って毎日飲み続けてくれています
後頭葉てんかんの子は、熱性痙攣の既往歴がある事が多いそうです
うちもその一人
娘が熱性痙攣に初めてなった日の続きを、今日は書きますね。
前半はこちら
痙攣を始めた娘に動揺し、震える手で119に電話した私
119の電話の相手の方って、すごく落ち着いてるんですよね
すごく落ち着いた調子で、住所や電話番号を聞いてくださるのですが、
こちらとしては、もっと早く喋ってー
早く救急車来てー
な、気持ち。
でも、電話した時点でもう救急車は出動要請かかってるんですね
娘は、今まで何度救急車にお世話になったことか
いつも迅速に対応頂き、本当にありがとうございます
話は戻り、初めての痙攣で、救急車を呼ぶ間も、私は怖くてガクガクブルブル
その緊張を解いてくれたのが、娘の4歳上の双子の兄達でした

当時5歳の双子ーズは、幼稚園から帰ってきており娘のいるリビングで遊んでおりました。
そんな双子ーズ、痙攣で白目むいて震える妹を見て、なぜか爆笑

痙攣を知らない双子ーズ…妹が変顔してると思っていたらしい
さらに119に電話する私を見て
「え
救急車来るん
俺達も、乗れる
イェーイ
」
とテンションあげあげ
思わず、
なんでやねん
と、突っ込んでる間に私も気持ちが落ち着いて来て、今思えば双子ーズのピュアさに助けられたかな、と
電話を切り、少し気持ちも落ち着いたので
病院へ行く準備をしながら、娘の様子を見ていると、
あれ?なんか寝てる
??
そうなんです
熱性痙攣は、ほとんどが数分で収まり、そのあと何事もなかったかのように入眠してしまうことが多いのです
そうこうしてるうちに、遠くから救急車の音。
痙攣収まり、スヤスヤ眠る娘

あれ?これ、救急車呼ばなくて良かったやつー
??
迫るサイレン
我が家の前で赤色灯ブンブン回して止まる救急車
ザワつくご近所

テンション高まる兄達

ピンポーン。響くインターフォン
家に入って娘の様子を見てくださる3名もの救急隊の方々


何をされても、スヤスヤと眠る娘


救急隊の皆さんに申し訳ない気持ちで、一杯でした
「すみません、電話の後、娘寝てしまってて
」
謝る私
が、その次の瞬間、救急隊の方が
「大丈夫ですよ。初めての痙攣なら、救急車呼んでください。ビックリしましたよね。もう大丈夫ですよ」
と。
いいのね、呼んで良かったのね、
怖かったよー
と心の中で号泣
優しいお言葉ありがとうございますっ
「上のお子さんも一緒に病院行かれますよね?」
と救急隊の方に確認され、
行きます、と返事した後
私は大事な事に、気づきます。
小2の長男がまだ帰ってきてへんやないかーい
時間的に、もう学校出てるから学校に電話しても意味ないし、どないしよー
救急隊の方に、事情を説明した所、
「では、とりあえず娘さんを救急車に乗せて、搬送先の病院探します。その間、息子さん待ちますよ。」
とのこと。
お言葉に甘えて、グッスリ眠る娘を救急隊の皆さんに託して、車で長男を迎えに行きました
幸い、入れ違うこともなく下校中の長男ゲット
超人見知りの娘が救急車内で目覚めたら大泣きするに違いないと思い、急いで自宅に帰りましたが、まだまだ爆睡中の娘


搬送先の病院も、既に決まっていました。
さすがに息子3人+母の大所帯では救急車に乗れず、娘だけ救急車、私と息子でマイカーに乗り込み、搬送先の病院へと急いだのでした

念願の救急車に乗れなかった双子ーズ、めっちゃテンション下がったのはここだけの話
兄弟多いと、救急の時困るなーと実感した出来事でもありました。
病院着いてからも、なかなか大変でしたが、また次回
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。