現場見学後、K島の人がザンビアの首都ルサカに買出しに行くとの事。

「ザンビアって行ったこと無いんですよ・・・」
などとそれとなく振ってみたら・・・

じゃあちょっとLUSAKAを見に行ってみましょうかと。
これぞ渡りに船!!!
ぜひということで同行させてもらった。

ちなみにCHIRUNDU橋はジンバブエとザンビアの国境のザンベジ川の橋である。

徒然の日記
橋から見たザンベジ川

当然橋であるからジンバブエ側にもザンビア側にも工事サイトがある。
いちいち国境で審査を受けてもいられないので、工事関係者はパスを持っていて、そのパスを見せれば審査を受けずフリーで行き来できるらしい。 
K島が作っているのが新CHIRUNDU橋とすると、その時まだ供用されていた橋を旧CHIRUNDU橋としよう。

旧CHIRUNDU橋は一斜線で狭い。

そこにジンバブエ、ザンビア両側から無理やりトラックが通るから結構混雑している。
まあ基本的に両国とも並んで整然と通るっていうのを求めるのは無理だし、
当然譲りあいの精神も・・・無し

K島の方に工事用パスを借りて国境へ。
パスポートにスタンプを押すことなく検問所でそれを見せるとフリーパス。
混雑している検問所を横目にそのまま一路ザンビアへと向かった。

徒然の日記

余談であるが、一応我々はザンビアには行ったのだが
やっぱりパスポートにはスタンプが無いので
公式には行っていないというのであろうか?


ザンビア側に渡るとしばらくして急な坂道に。

ところどころバスがエンコしている。
登っていく周りの車も馬力がないでのろのろだ。

古い車だと結構ここで止まってしまうことが多いとの事。

良かったバスで行かなくて・・・

こんなとこでエンコしたら帰ってこれなくなっちゃう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

車は順調にLUSAKAへ。
LUSAKAに入ると、ビルもちらほら見える。
ちょっとビルのセンスがなあ・・・

まあどう見てもHARAREの勝ちだなって思っていた。
(まあどう見てもHARAREの方が都会だろう・・・)
 
取り合えずK島の方の用事を優先
っていうか我々の方が「つまみ」としてくっついて来たほうだ。

買い物に来たザンビアのモール(名前忘れた・・・)は結構大きかった。
しかし・・・
基本的に仕事で来ているので自由時間ではない。
我々も「見学したいからちょっと下ろして後で迎えに来てください」とは言える訳が無い。
ただで泊めてくれてただでザンビアまで送ってくれたのに・・・
 
買い物をした後休憩と昼食をかねて、レストランに入った。

私はちょっと電話を借りてザンビア隊Yさんを呼び出した。
LUSAKA勤務は彼女しか知らないのでせっかくだから2年ぶりに会って見るかと。

最初はびっくりしてLUSAKAにいることを信じてくれなかったが、事情を説明するとレストランまで来てくれた。

日本を出発してからだから約2年ぶりだ。
K島の方が帰る時間がせまっているので時間は少なかったがまあ懐かしい。

何やってんのとYさんに言われてしまった。
今までジンバでしてきたこともメールなどで噂がめぐりめぐって知っているらしい。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Yさんと別れてCHIRUNDUへ帰る。

買い物はその日の夜のパーティー用だった。
現場でクリスマスとしてブライ(焼肉)パーティーをするそうだ。

お言葉に甘えてその日も宿泊。

パーティーもでた。

宿舎サイトには・・・
カウンターバーあり、カラオケあり、プールあり。
ビックリしてしまった。さすがK島だと思った。

でもそうだよなあ、こんな何にも無いところじゃ・・・
どこにも行きようが無いし。

カラオケなんかも久しぶりにしてしまった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

K島の所長さんがその日も泊まっていきなさいと言ってくれた。
明日皆でHARAREに行くから一緒に乗っていけばいいよ。
当然ありがたくお受けしてその日も宿泊。

翌日車に同乗して苦労することなくHARAREにたどり着いたのであった。
行きはよいよい帰りは恐いの全く反対である。

K島さんどうもありがとうございました。
さすがスーパーゼネコン!!!
アポ無しでも歓待してくれて懐が深い!