今日何気なくテレビを見ていたら
今年の5月に金環日食が東京でも見れるそうですね。
金環日食は見たことが無いのですが、約11年前皆既日食はジンバブエで見ました。
その時のことを前に書いたものがあったので・・・
ちなみに・・・
月の位置が遠い日食は太陽の中に月が入る金環日食
月の位置が近い日食は太陽が月で完全に隠れるので皆既日食
みたいですね。
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2001年6月21日、ジンバブエ北部で皆既日食があった。
日本では滅多に見れないものなので、
ここは見ないといけないだろうと何人かの隊員と見に行きました。
100%の日食が見れる場所を探して、
結局KOTOWA(コトワ)というところにあるPumpkin Hotelというところに決定。
6月20日夕方よりHarareからNYANAPANDA(ニャマパンダ)方面のバスに乗りKOTOWAへ。
ホテルは・・・
メインロード沿いにはあるけど、なんでこんな何にも無い場所に建てたんだっていうところにありました。
ホテル自体はまあまあです。
ホテルにはもう既に結構な人がカメラ・ビデオのチェックに余念が無い。
日本人の姿も結構見える。やはり天文マニアはすごいもんだなあ。
その日の夜には南半球の星は滅多に見れないからといって撮っていた。
翌日ホテルの中庭(?)にて日食が起きるのを皆で待つ。
皆目を傷めないように遮光グラス・・・
といっては言い過ぎで、紙に色セロファンを貼ったものをつけている。
ウルトラセブンの諸星ダンのウルトラアイみたいだ。
それを皆しているので傍目からすると変な光景だ。
日食はというと・・・
これはなかなか言葉で説明できない。
昔の人が恐れたというのも分かる。
皆既直前まではまだ明るいけど、
ダイヤモンドリングが見える前は世界が一挙にネガに反転した感じ・・・・
それで皆既日食になると周りに星が見える。
うーん・・・言葉ではやはり説明できないか・・・・
ホテルの料金は日食料金で割高だったけど良いモノが見れたと思い納得。
さて帰りは・・・
そのまま帰ったらもったいないという事でKOTOWAの先へ。
NYAMPANDAのBORDER(モザンビークとの国境)へ向かうことにした。
国境好きとしてははずせないとこである。
ここはジンバブエからモザンビークに行く国境としてはメジャーな国境で、NYAMAPANDAはモザンビークに行く車がチェックのため結構いた。
取り合えず国境は見てモザンビーク人から「シーノ、シーノ」と言われつつ帰途についたのであった。
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※シーノ - まあ人種差別ですね。アジア系をなぜか下に見るアフリカ人達がいます。モザンビークはポルトガル語なのでチャイナがシーノになります。基本的にアジアに興味が無い人にとっては、アジア圏の人を見ると、ひとくくりに中国人としてみなします。

