ネパールは初めて行った外国。
カトマンズとポカラ
そのうちのカトマンズ盆地は、「カトマンズの渓谷」として世界遺産に登録されています。
今を去ることはるか昔・・・携帯も全く普及していない時代・・・
大学院の2年の時で卒業旅行として行きました。

その時の旅行記が在ったので、訂正&加筆してみました。。。


その頃は外国にも行ったことがなく、さらに学生の時だったので金もそんなになかった。
最初はどこに行こうかという話で樺太(サハリン)が上がっていたけど
結構高いということでアウト。
次にミッドウェーが珍しくていいんじゃないかという話になったけど
どうやって行っていいのか分からずアウト。
その後エジプト、メキシコ等が候補に上がったけど
結局ネパールくらいが妥当でいいんじゃないかということになって決定。

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予定は約2週間。
友達(ガスのり君)と2人で行く予定であったが、
彼がネパールに行く前に香港かどっかに行くとのことで予定がずれ、
最初自分が1週間先に先発し、
向こうで残りを一緒に行動するという事になった。

当時私はあまり旅行に興味が無かった。
リコンファームも知らなかった。

何とかなるだろうと取り合えず航空券のみ買ってカトマンズへ。
ホテルはもちろん予約してない。
カトマンズで客引きにひかれるがままにホテルを決定。
それが高いのか安いのかもわからない。

まあ特にトラブルは無く、友達が来るまで1週間をカトマンズで過ごした。

$徒然の日記
カトマンズの街


何をやっていたのかはあまり詳しく覚えていない。
カトマンズで知り合った子供達(といっても日本でいうところの中学生ぐらいか・・・)に案内してもらってちょこちょこと市内を観光をした。

$徒然の日記
スワヤンブナート


ガイド料を取るとかぼったくられるということは無かった。
まあみやげ物を買った時の交渉でコミッションぐらいは取っていたかもしれないけど
(まあ真実は不明)

今でも覚えている土産物は・・・
・セーター - 2枚購入。ヤクの毛か何かのもの
・タンカ(曼荼羅) - 今思うとあまり質のいい物ではなかったと思う。
・グルカナイフのレプリカ
・貴石のアクセサリー多数

カトマンズに滞在して一週間、友達と待ち合わせをしているところに行こうとすると・・・
デモ
共産党(かマオイスト?)のデモで待ち合わせの場所に行けない。
まあ何かあった時のために、出会えなかったら翌日も翌々日も同じところと決めていたから
次の日会うことが出来た。


当時海外初めての私が行ってビックリしたことは・・・
(今はもう様変わりしていると思うが)
・飛行機が無事着陸した時、機内で拍手が起こった事(そんなに落ちるのか?)
・街の中で信号を1箇所ぐらいしか見かけなかったこと
・牛がたくさんいたこと
・ハエがたくさんいたこと
ぐらいかな?覚えているのは。

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ガスのり君と合流してからポカラに向かう事にする。
交通手段はローカルバス。
乗るまでは結構酷い目にあうんじゃないかと思って覚悟していたが、
道は最初に思っていたよりずっと良かったし、バスも思っていたより良くて拍子抜け。

しかし・・・
カトマンズを出発するぐらいから体調が悪く腹を壊していた。
バスの中でも体調が優れない。
だんだん腹も痛くなってきて・・・

途中休憩でバスが止まったとき、よっぽど便所に行こうと思っていたのだが、
なんせその時は僕は最初の海外旅行。
ネパールの田舎の便所というものを受け付けることが出来ず、我慢をしてしまった。

休憩が終って再びバスがポカラに向け出発。
腹の痛みはどんどん痛くなる。
これはやばい!!!
こんなとこでウンコもらしたら笑いものだと思い、必死で我慢する。

何とかポカラにたどりつき、油汗を流して我慢しながらホテルを探す。
ガスのり君には体調が悪いということは言ってあったので、
私が腹痛で必死の顔になっているのを見てよっぽど体調が悪いのだろうと思ったのだろう。
結構どこでもいいやって感じでホテルを決めた。

腹はというと間一髪、間に合った。
もうフロントはガスのり君に任せてトイレに飛び込んだ。

腹の方は取り合えず大丈夫、でも体調は以前として悪い。
熱も結構あるようだ。
ポカラでトレッキングをしようと思っていたが、
ホテルの窓からヒマラヤの山を見えるのにベットから起きるのもだるい・・・

結局ポカラでは寝たきり状態。
そういえば1回だけ湖でボートに乗ったっけ・・・

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ポカラからの帰りはバスが体調的に無理そうなので飛行機で帰ることにした。
カトマンズに戻っても以前として体調は悪い・・・

水は当然気をつけていたのでなんでかなあと考えたら、
多分氷にあたったんじゃないかという結論に達した。

カトマンズではリコンファームをしていないことに気が付く。
というか知らなかった。
帰る日が間近なのであわてて代理店に行った。
まあ大丈夫だった。

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結局体調が回復しないままカトマンズを後にしたのであった。
ちなみに帰りはバンコクで1泊。
それから香港で乗り換えてという帰路であった。

バンコクでは熱も9度以上あった。とにかくホテルで寝ているだけ。
ホテルの部屋にボーイが遊びに行こうと来た(多分パッポンかどっか)がそれどころでなかった。
とにかくベットの上でうなされていた

香港の乗換えではめちゃくちゃ体調が悪く、待っている時見知らぬおばちゃん(多分香港人?)に薬を貰った。