ベタな絵ですが・・・
グスタフ・クリムトの接吻
大学の時付き合っていたMさんが好きだと言っていました。
一応言っておくと・・・
当然日本人ですよ。。。
クリムトは芸術の仕分けとしては、「世紀末芸術」となるみたいですね。
ちなみにwikiってみると
世紀末芸術(せいきまつげいじゅつ)とは、1890年代から20世紀初頭にかけて、おもにヨーロッパの都市を中心に流行した諸芸術のなかで一定の傾向を示す一群のことを指す。一般に、幻想的・神秘的・退廃的な性格を有するとされる。(ただし、一定の流派を指す用語ではない)
さて・・・
難しい絵画の講釈は良くわからないですが・・・
例えばこの絵のレプリカを買って飾ろうとした場合・・・
どうみても私の家には似合わん・・・
かといって和室の床の間にも当然似合わないし・・・
じゃあどこが似合う?
ゴシック調の古城?
う~ん・・・いまいち似合わなそう。。。
応接室?
やっぱり似合わなそう。。。
・・・・
・・・・
・・・・
と考えてみたら
湾岸とかの夜景のきれいな高層ビルの一室がよろしいのではと。
(当然間接照明)
やっぱり金箔に負けないぐらいのキラキラ感が必要な気がします。
この絵にはシックな感じは似合わない。
世紀末芸術の「世紀末」とは
北斗の拳でいうところの世紀末ではなくて
文化の爛熟した19世紀末。
19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパ
国力の頂点に達した国というのは・・・
イメージ的に日本のバブル期か?
ただ・・・
上がりきった場所は後は下がるしかありません。。。
文学的表現では「滅びの予感」ですね。
なんとなくこのゴージャス感の中に滅びの予感があるかもしれません・・・?