〔家にある本〕 

暗号解読(上・下) 〔新潮文庫〕



面白いですよ。

知的好奇心的に。



暗号の説明から歴史、最後には挑戦問題もついています。



僕は推理小説は好きなのですが


暗号を解いたりトリックを推理するのはあまり好きではない。


(一応理系の端くれではあるのだけれど・・・)


暗号を解くためには直感に数学的センスがないとダメでしょうね。


もう現代の暗号となると、コンピューターの知識がないと無理でしょう。

ここらへんになると

ちょっと「手」を動かして考えてみるというレベルでなくなります。



暗号の歴史


ヒエログリフやビール暗号、エニグマなどは


物語としても面白いです。




今のところ新潮文庫からでているサイモン・シンの三作

「フェルマーの最終定理」・「暗号解読」・「宇宙創成」

の中では


この「暗号解読」が一番面白かったです。




暗号解読〈上〉 (新潮文庫)/サイモン シン
暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)/サイモン シン