映像(映画では見ていないのでテレビ)で見たのが早いのか、本で読んだのが早かったのか・・・

とにかく怖いというイメージがありました。


本は、なんていったってこの婆さんが怖い。

(多分今の表紙は違うと思います)

小竹様か小梅様か判らんが・・・


後なんといっても・・・


ナショナル懐中電灯を2本頭に挿して、日本刀を振り回している多治見要蔵()と、


八つ墓村の祟りじゃ~


というナレーション。

もちろん屍蝋も怖いけど・・・



推理小説自体はよく読むのですが、

はっきり言って、あまり謎解き・トリックに興味はありません。


まあこんなこと言ったら推理小説読むなと怒られてしまいそうですが・・・


全体の物語として面白ければそれでよし。


その点、横溝正史大先生の作品は、

上手く歴史をからめて、

日本的なおどろおどろしさに満ち溢れていて

とても好きです。



徒然の日記 八つ墓村 角川文庫/横溝正史

ぜんぜん書評にはなっていませんね・・・・

(書評をしようとは思ってないけど)
津山三十人殺し―日本犯罪史上空前の惨劇 (新潮文庫)/筑波 昭

ちなみに上の本が、八つ墓村のモデルとなった津山三十人殺しです。

多治見要蔵のモデルが都井睦雄です。

人格・背景は全然ちがいますが・・・