前回のつづき・・・
まあ、そんなこんなんで初めて行った外パブで最初に席についたバリ人の彼女(名前はデヴィ)と付き合うようになって、毎週のようにアパートに遊びに行っていました。
まあそのころは僕のウブだったもので・・・
手軽な異文化体験という感じでしたね。日本にいるのになぜか部屋の中はインドネシア人(バリ人?)達。下の階にはフィリピン人達。
そんなことが1ヶ月ちょっと続いたんだけど、突然の終わりが・・・・
ある日突然彼女から電話がかかってきて・・・・(泣きながら)
よく聞くとバリに急に帰らないといけないと言っている。店に入管が来て挙げられたらしい。
ようは興行ビザ(今ではめずらしいけれど・・・)で来ているのに接客しているという事です。
まあ、チクリだったのか入管のノルマだかはわからないけど・・・
それで急遽彼女はバリに帰ってしまい、後は文通と電話でのやり取りとなりました。
(ちなみにその時はまだ僕はパソコンは持っていませんでした。)
デヴィがバリに帰った後、正月休みにバリに遊びに行きました。その時が2回目の海外旅行。
とりあえず飛行機の切符だけ買って、泊まりはいきなりの彼女の家。
空港まで向かいにきてもらい、初日はクタのホテルにお泊り。翌日にバイクで家まで連れて行ってもらった。
家では家族が沢山。いとこかおじさんおばさんって言われたけど、実際のつながりは日本でいう意味とは異なるみたいです。
部屋ではマットレスと抱き枕を買ってきてもらった。家の人はいきなり外人が来て、彼女と外人の僕とを一緒の部屋に寝かせたけど、どういうふうに思っていたんだろう?
当時はインドネシアのことは何一つ、まあ何三つぐらいしか知らなく、まあとりあえず英語が話せたら事足りるだろうと思っていたけど・・・・
彼女の家では全く英語が通じず。2番目の兄ちゃんは大丈夫だが、普段は仕事に出ているのでダメ。彼女も昼は仕事に出ているのでダメ。後は全く会話できず。
まあ、当然風呂桶はなく、当時はその家はシャワーもなかったので、水浴びでした。
それが全然やり方がわからなく、向こうのお母さんがかわいそうに思ったのかゴムホースを買ってきてくれたので、それを水道につなげて水シャワーを浴びたのを今でも覚えています。
そんなんで10日ぐらいバリで過ごしました。
(まだ奥方の存在はそのときは知らない・・・・)