GW後半の初日。
映画2本みてきました![]()
1本目は9時からで、
ギリギリに着いたらチケット売り場が混んでて、
あーーーー予告始まっちゃったー!
なんて思ってたら、
タイトル間違えて無名→汚名って言っちゃいました![]()
わかってもらえてよかったですホッ。
以下、ネタバレを含む可能性があります🙏
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トニー・レオンとワン・イーボー。
これをみないでどうする!
な訳ですよ。
日頃から、
韓国映画と中国映画の上映が少なすぎる‼️
と、嘆いているワタシに、
久しぶりの中国映画。
GWにぴったりのまさにプレゼント🎁
今日の公開の日が待ち遠しかったです。
1940年頃の上海が舞台です。
わたくし、
時代背景は全くわかりません。
ですが、
今までもみてきたこの時代が舞台の映画は、
色んな意味で胸が痛い。
「無名」は、
この時代の人それぞれが必死に生きていて、
そこがポイントで、
その描き方がとても新鮮でよかったです。
誰にも肩入れしませんでした。
そしてとにかく唸ったのが、
トニー・レオンの愛と、
ワン・イーボーの美です。
スクリーンの中ではトニー・レオンの女になりたい。
多くは語りません、みてください。
そして、
カッコいいのは知ってましたけど、
9頭身ですよね?9頭身越え?
ワン・イーボー。
1:9の分け目もスーツ姿も美、
圧倒的な美。
時々ワンシーンがグラビア⁉︎かと思いましたよ。
←ワタシだけ😆
アクションシーンは、
痛い怖いは、
残念ながら直視できないタチでして、
下を向いてました![]()
構成が凝っていて、
もう一回みたくなるような、
そんな面白さもありました。
星は、、、、、★★★★★です。
オススメです。
1時間後、
こちらをみました。
舞台挨拶付きでした。
シュー・グァンハン、
清原果那、
道枝駿佑、
黒木華、
藤井道人監督、
以上5名。
清原果那&黒木華は、
タイプの違う小悪魔だなぁと思いましたね。
道枝駿佑は、
韓国につぎ台湾でも大人気なんですね。
わかります、人気でますよ、あの感じ。
シュー・グァンハン。
体付きが高校生役に関しては、
出来上がりすぎですねー![]()
背中が素晴らしい逆三でした
👍
ストーリーはあるあるだけど、
例え想像できる展開でも、
ジーンと感動がきましたね〜〜〜〜〜。
ココ、大事なとこです。
台湾の台南の夜景がとてもキレイでした。
、、、行きたい![]()
星は、、、、★★★★☆です。
無名の方が印象に残ってるから、
差をつけました。
次は鬼平犯科帳をみたいと思います![]()



