今回は、社長?上司?・・・???が運転手を買って出て頂いたので.......。。
というか、わたくしの運転では、この登山口⤵︎⤵︎⤵︎までのダートな道で車体を擦られては堪らないからかも知れませんが(^ω^;);););)

まあ、どんな理由であろうとも
快く、ここまで送迎してくれることに
感謝━━━(≧∀≦人)━━━感謝
せねばなりません。。


やはり、『運転無し』は体力の温存もできましたし、前泊した伊那のホテルに夕方到着し、たっぷり睡眠もとれたので、単独登山での不安も払拭でき『ワクワク感』の方が勝ってました。。

では、行ってまいります!








程なく水場に到着。。




ここからはワクワク感とドキドキ感。。
ハラハラは.......無かった(*´∀`*)





蒸し暑くもないので、汗で手も滑らず。。






ここまでは意外とサクサクっと登って来れました。。

⤵︎⤵︎⤵︎
ここはね、『へ(゚∀゚へ)オバケェ~』が出ると有名な

『避難小屋』

後に山小屋でどなたかに聞いた話によりますと、遭難か滑落して亡くなった方のご遺体を、救助隊がくるまでここに安置しておいたらしい……
    :;(∩´﹏`∩);:

昼間だし……。。
いちおー中も見ておきたい。。



ここからは
森林限界。。

上からの太陽の直射日光と、白い岩による下からの照り返しに、日焼け止めをバッチリ塗りたくってはおりますが、ちと不安を感じなからたんたんと登っていきます。。


ムムム(´⌒`)
ここいらが一番きつかったかなあ。。

ようやく山小屋着。。
(・3・)アルェー
山小屋の写真撮り忘れた(*¯▽¯*  )


山小屋から見た山頂⤵︎⤵︎⤵︎

チェックインしようとしたら、
山小屋の小屋番さんが、布団干しの最中で……。。

『随分早い到着ですねえ。。』

そうなのよ、まだ、10時半だもの。。
5時半から登り出して休憩入れて5時間で来ちゃったから、普通なら日帰りするペースですもんね。。

『荷物デポして、先に頂上登ってきたら?
このあと雲出るかもしれないからさ。10分かからないで頂上だよ』

(*・。・)ノ ホーイ合点承知之助。。

酸素缶と、酸素を加えたハイドレーションとカメラとスマホだけ持って、



ではでは行ってまいります!

その2へ続く。。