愛しかない | Cross-Border どこまでもあるがまま

Cross-Border どこまでもあるがまま

あらゆるものの境界線を感じられない。
私の中では全ての事象は上下左右なく宙を舞う。
でも境界線ってそもそも必要?
思考を整理整頓して入れ物に入れるのはなぜ?
肉体がある世界と自分の内面とのギャップに苦しみながら、感じるままに綴ります…


人間がこの世の全てをわからないように
未だ宇宙の極1部しかわかっていないように

自分の全ての世界を
自分の思考は極1部しかわかっていない

ましてや他人は相手の世界の極々 1部しかわかっていない

それはどれだけ追及しても果てしない
全てを理解する事は不可能


だから私たちは未知の中で生きているという理解の元に生きるのと
(マクロ的)


考えてもわからないのだから
見えてる世界だけでくくって生きるのと
(ミクロ的)

この2者の融合ってあり得るんだろうか?

2元性を意識すると無限のスパイラルにはまり込む

結局融合できるのは愛のエネルギーしかない

物事の整合性を追求すればするほど
裏面の存在が浮上する
分離してひとつになれない


だから愛しかないんだ





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