まだまだすき

こちらがもうすぐ読み終わりそうな本。




最後の章、蝦夷～

この本いいです。

史実に基づいてるし、曖昧なところは作者の考えですが、その辺もしっくりきます。

小説とかで、つくられてる人物像に違和感ありありな部分も、すっきりするかも。

そしてなにより読みやすい～

章にわかれてて、更に細かく細分化されてて、すごーく勉強になったし、知識の浅い私としてはスペシャルな一冊。

やっぱり史実を追い求めたい～

あと、歳三さんに死んでほしくなかったってずっと思ってたけど、この本に出会って、自分の死にたいように死ねたのかなって、ちょっと受け入れられるように(笑)

次はなに読もうかな～

土方愛さんの本にしようかな。

その次は、もう一冊史実に基づいた本を購入したのでそっちも読みたい～

そして、刀の知識も欲しくなってきて、そちらも何冊か持っているのでちゃんとみたいし、、、

あと、古書にまで手をのばし、、、




宝物です(笑)

まだ1回しか開けられてないんだけど、くずし字勉強して読めるようになれたら最高～

相当先の話しになりそうですが。。。

まだまだ熱冷めやらぬですね～