イギリスは、マンチェスターからお届けしています。
今週、マンチェスターはとっても良いお天気でした。今年のイースターもロックダウン中です。
月曜日から、お外で2件の家(6人以内)または6人までのグループが外で会っても良いことになりました。
ゴルフなどの外のスポーツもOKになりましたが、ゴルフバックはまだ倉庫のまま。。。。涙
今週は、天気が良かったです。お外で洗濯物も乾かせました。
今週末は、イースターです。
国によってイースターのお休みが若干違うのですが、イギリスはGood Fridayからお休みです。
イギリスのイースター休暇の期間は、金曜日から月曜日まです。
今日、木曜日は、イースター休暇直前の「ホーリーサーズデー」
イースター休暇直前の木曜日を「ホーリーサーズデー」といいます。日本語だと「聖木曜日」です。この日は、イエス・キリストが十字架にかけられる前日夜の、最後の晩餐の日を記念する日とされています。
教会では、この木曜日に聖餐式(せいさんしき)と呼ばれるミサや、洗足式が行われます。洗足式は、最後の晩餐の日に、イエス・キリスト自ら弟子たちの足を洗ったことが由来とされており、この日を「洗足木曜日」と呼ぶこともあります。 このホーリーサーズデーは、多くの場合、まだイースター休暇に入っていません。
歴代ローマ法王は洗足式をローマ市内の大聖堂の1つで行い、12人の司祭の足を洗います。
バチカンのサイトでこの様子を見ることができます。
http://www.vatican.va/content/vatican/en.html
金曜日は「グッドフライデー」
イースターの2日前の金曜日は「グッドフライデー」と呼ばれています。この日は、イエス・キリストが十字架にかけられ、処刑された日です。また、イースター休暇がスタートする日でもあります。
「グッドフライデー」は、日本語だと「聖金曜日」と訳されます。その理由は、イエス・キリストが人類の罪を背負って自らを捧げることにより、人類が救われたため「グッドフライデー」と言われるようになった、とされます。
また、この日は教会へ行き、自分たちの身代わりになったイエス・キリストに感謝し、お祈りします。 各家庭では、この日に「肉を食べない」、「断食する」、「娯楽を避ける」などの習慣もあるとされています。それは、血を流すことを避けるという理由からなのだそうです。
イギリスでは、御魚を頂きます。それから、Hot cross burnを食べます。昨年はロックダウンで売り切れていました。
土曜日は「ブラックサタデー(復活徹夜祭)」
イースター休暇の土曜日は、「復活徹夜祭」もしくは「ブラックサタデー」とよばれます。「ブラック」の文字が表すとおり、十字架に架けられたキリストを追悼し、喪に服す日です。
教会ではろうそくに火を灯し、キリストの復活を待つ「復活徹夜祭」というミサが行われます。これは、夜通し行われる行事です。また、地方によっては、イエス・キリストを裏切った弟子・ユダに見立てた藁人形を焼き払う習慣もあるようです。
日曜日は「イースター(イースターサンデー)」
この日は、イースター休暇のメインの日「イースター」当日で、イエス・キリストが処刑されてから3日後に復活した日とされます。この日はイースターと呼ばれる以外に、「イースターサンデー」ともいわれます。
イースター休暇のなかでも重要な日なので、教会では特別なミサが行われ、キリスト教圏の国では、多くのイベントが開催されます。イベントの一例としては、仮装パレードや、イースターマーケット、かがり火を焚くなどの伝統行事などがあります。
この日は、エッグ(卵)と世界の罪を取り除くとされている子羊を頂きます。
月曜日は「イースターマンデー」
イースターの翌日が「イースターマンデー」です。この日はイースター休暇の最終日。多くの国や地域では、祝日となっています。 イースターマンデーは、家族や友達と過ごす日です。
イースター当日同様、多くの国や地域でイベントが行われ、家族連れやカップルでイベントに参加する方が多くいます。子供向けイベントの「イースターエッグ探し」も各地で行われます。

