もう4月になってしまった
東京モーターサイクルショーで
閉館直前にお会できた皆さんです
自分の出番が終わってからもうお腹がすいてヘロヘロな状況で
何も食べるものも売ってないから会場の外のタリーズコーヒーに
行ったら、なんかやたらとオーラを出してる人がいたので見たら
その人と目が合っちゃって、うぅわぁ!ガッチだ!!
そこにいたのはトライアル国際A級スーパークラスチャンピオンの
小川友幸選手で、この日も東京モーターサイクルショーの会場で
やっていたトライアルデモンストレーションと私のサイン会の
時間がかぶっちゃったから見れなかったから残念と思ってたら
こんなとこにいた!こりゃラッキーとばかりに写真を撮らせて
もらったらヤマハの黒山健一選手とBetaの西村亜弥選手まで
いて、トライアル界のスーパースターが揃い踏みですよ!
西村亜弥選手は美人トライアルライダーと呼ばれるだけあって
本物メチャ美人で黒山健一選手にいたっては懐に小刀
持ってそうなアサシンって感じでトライアルの選手って
カッコいい人や美人が多いよね!
来年の東京モーターサイクルショーは
一度じっくりと見てみたいものです
私のバイクのイタリアの
ファンティック フラットトラックの輸入元であります、
長年お世話になってるモータリスト合同会社の野口さんです。
野口さんはもともとハーレーにいて、そこからKTMジャパンの
社長になってKTMを大きく成長させて、今はファンティックや
イタリアのお洒落スクーターランブレッタや、
東京モーターサイクルショーで発表されたイタリアの
マラグーティや電動バイクも取り扱う輸入元の社長さんです。
まだ私がぺーぺーだったころに野口さんになんでもチャレンジを
させていただいて、独り立ちも支えていただいたおかげで
今の私がいるといっても過言ではなく、
野口さんに育てていただいたので恩師です。
二輪業界は恩師を間違えると路頭に迷い消えて行く世界なので
足元をしかっかりと見ながら突き進んで行きたいです。
わたくしのバイクのスプロケットを作ってもらってる
ザム・ジャパンの大城さんです。
GPz900Rには妥協なく最高のパーツを使用したいので、
ちぱる× XAM のちぱる1号専用の超凄い鋼のフロントと
リアスプロケットを作ってもらいました
この日、初めて見るリアスプロケットが展示してあったので、
それを見たらまたアイデアが浮かんでしまって
ド渋カスタマイズ路線に終わりなき人生です。
ザム・ジャパンは
一般からのワンオフのスプロケット注文も可能だよ~
デイトナのブースではサンクチュアリー本店のバイクが
展示してあって、そこにサンクチュアリーのカリスマニンジャ乗りの
田中吾希人さんと久しぶりに会いました。田中吾希人さんは
GPz750Rに乗る私の憧れのニンジャ乗りで、ニンジャの
走行距離はこれまで44万キロも走っていて、月からちょうど地球に
帰って来る距離をニンジャで走るってどんだけだよって
思いながらも、わたくし実は学生のころからアキトさんと同じ
バイククラブのメンバーでもあったりします(幽霊部員)
戦利品は自分が出ているD.I.Dとファンティックと
NOLANの2022最新カタログとザムのちびスプロケット