最近…というか、
あらふぃふと言われるようになってから、
痛い話が多くなりました。
そうです。
転ぶのです。
…そんだけ?みたいな顔した、そこの若者!
生活していく上では、かなーりヤバいのだよ?
転んで骨おって寝たきりになったら、どーすんの?若くないから、治りがすっっっごく遅いのよ??
それに、ね。どこでも転ぶのよ。ホンマにヤバい。
パターン①
明治村で謎解き中に、ヤブ中を抜けて進もうとして、ほんの2センチ程度の段差に躓き、ヤブに顔から突っ込む。一丁目だよ、あの小径から逸れるアソコだよ…。
恥ずかしいので、駆け足で立ち去る。
だれもちぃぱっぱだと気づかないでくれ。
パターン②
通勤中にチャリで歩道の端を走行中、歩道からバランスを崩し車道に落ちる瞬間。
車道側の足を咄嗟につく…という行動が頭に浮かぶが、実行できずに、スローモーションで車道に倒れる。
倒れてからの起き上がりは素早い。流石に轢かれたくは無い。
右膝がチャリに挟まれて、わけのわからない赤い線がついている。内出血か?
パターン③
雨の日に帰宅時に川沿いの歩道から階段を使って一般道に降りようとし、階段横のスロープに足をついた途端、雨で?滑り、腰から上半身を強打するような横滑りで着地。
↓ここよ。
パターン④
夜のウォーキングからの帰り、横断歩道の無い車道に、ちょうど車が無いので、ラッキー。と歩道から降りて車道を横切り、反対側へ渡ろうと、
歩道から降りる瞬間に?歩道120ミリくらいの段差。
なぜか足がグニャっと?なり、挫いた?でも転ぶわけにはいかない…反対側まで転ぶのを堪えて、痛みを堪えながら渡り、渡りきった先のマンションの壁に手をつき、くぅ〜😰…
何が起こった?着地ミス?2日くらい湿布のお友達に。職場で社会のアシに湿布くせっと言われ、白状したら。
「それ、絶対、どっかで誰かが見てて『あの人、転ばずに耐えて渡り切ったけど、向こう側でうずくまってる』って生暖かい目で見てるやつ。」とツッコまれた。社会のアシに見られて無ければそれでヨシ‼️
パターン⑤
会社で、プリンターに向かおうと、椅子を引いて歩き始め…たとたんに、後ろ足が置きロッカーに引っかかり、前のめりに転…ばなーい!
転んで無いもんね❗️何事も無かったかのようにプリンターへ…
社会のアシと目が合う。にこやかな笑顔が悔しい〜、同い年だろー?共感しろー!
パターン⑥
帰宅しようと、会社から出て、歩き始めると、何もない歩道で、前にツンのめる…?
…何にも無いよな?と見回すよりも、誰にも見られてないよな?と見回す方が、多くなってきた。
それくらい、しょっちゅうやらかしてる。
なぜだ?
元々のおっちょこちょい?
年齢的に筋力低下?
体幹が弱い?
…どれも思い当たり過ぎて、特定できない。
動く事は、転ぶリスク。
でも動かないと筋力が弱くなる。
「転びながら、歩き方を学ぶのよ」…はっ?!これってどこかで聞いた覚えが?!
歩き始めた赤ちゃんに言うセリフや〜💧
退化して寝たきり赤ちゃんにならないために、今日も転ぶリスクを負いながら、出勤するのです。
(そう、思うなら、ブログ書きながら歩くのをやめたらいい。自分でもそう思う。危ない。いくら車の通らないサイクリングロードを歩いていても。コケるで?)
違うもん、ブログ書いてるときはコケたことないもん。なんにもしてないときに限って転ぶんや。
(…フォローになってないけど?)
うん、自分でも、そう思う。
私だけじゃない。
きっと同じ歳くらいならご理解いただけるはず。
「こんなはずじゃなかった感」
運動神経はあまり良くないんですが、
(子どもには、体操やらダンスやらやらせてますが、私は観る専門)
それも関係ある?
頑張って動くよ、寝たきりになりたくないから。ウォーキングも頑張る。
だから、何にもないところで転んでるおばちゃんみても、見なかった事にしてスルーしてやってください。ね?