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おかっぱ頭のまあちゃんが、髪の長いみいちゃんとはあちゃんとお茶をしている。みいちゃんと、はあちゃんが「私達、もっと髪を伸ばすのよ。背中が全部かくれるくらいまで」と言うと、まあちゃんが、「あら、そんなに短いの?私だったね、もっともっともーっと伸ばすのよ」
っていうくだりで始まって、長い長い髪をロープにして牛を捕まえたり、クルクルくるまってお布団にしちゃったり、三つ編みにした髪を洗濯ロープにしてお洗濯物を干したり、シャンプーを沢山つかって頭を大きなふわふわのアイスクリームみたいにしたり、などなど、突飛な発想で、長い髪の魅力を語る女の子、まあちゃんのお話。
毎月母が子供達に1冊ずつ、こどものとも社の本が選ぶ本を買ってくれていて、いつかそれで買ってもらったんだと思うけど、まあちゃんの、普通じゃなく楽しい発想がとっても面白い。何回読んでも子供達も私も、ついクスクス笑っちゃう。
最後は、「そんなに髪が長かったら、普段は邪魔じゃない?」って言うみいちゃんとはあちゃんに、まあちゃんが切り返す「そんなときはね、パーマをかけるのよ。それでね・・・!!」っていう発想が、なんとも子供らしいというか、あまりに突飛で、ニコニコしちゃう。
こんなふうに考えられるまあちゃんならば、何があっても逞しく明るく楽しく生きていける、素敵な女の子に育つでしょう。そんなまあちゃんのパワーを見習いたいものですな♪