ヤマハ音楽教室の幼児科2年目に通う息子@4歳。
娘@7歳と比べてしまうと、息子はどうもコミュニケーションの発達が遅く、お返事もろくすっぽできないし、歌も一緒に歌えない。かといって、楽しくないわけじゃなく、寧ろすごくヤマハを楽しみにしていて、土曜日の定刻になると、自分でレッスンバッグを背負って意気揚々と車に乗り込むのである。家でブラブラしているときに、ヤマハの曲を鼻歌で歌っていたりもするくせに、レッスンでは、一言も声を発しない。5月開講から3ヶ月も立つというのに、担任の先生いわく、「まだおーくんの声を聞いたことが無いんですよ」とな。
・・・・・唖然・・・・・(゜д゜;)
いやはや、どうしたものかと思うこともあれば、まぁ、そのうち追いつくでしょ、なんて気楽に思ったりもして。
そんな息子も、アコースティックのピアノを弾く。ドの位置とファの位置を間違えることなんて日常茶飯事だし、一体全体、ホント、どこまで分かっているんだろ、と親の私も捉えどころがないほど、なんだか宇宙人みたいなんだけど、習った曲を、それなりに弾く。
幼児科2年目らしく、カエルの歌の右手だけとか、ドレミ⇒ミレド とかだけど。
そして、へぇ、と感心するのは、音が強いこと。
思い起こせば、同じ頃の娘は、ピアノの蓋を開けるのがおっくうで、更に、ピアノの鍵盤が重かったようで、あまりアコースティックのピアノを弾きたがらなかった。それでも弾かなきゃ始まらないでしょ、と小さなキーボードを買ってあげて、それで練習していた。
ところが息子は、やっぱり、男の子。
重たい蓋も自分で開けるし、普通のアコースティック・ピアノを、しっかりした強さで弾く。
さすが、女の子とは力が違うんであろう。
へぇ、面白い。
と、つたない指づかいで一生懸命弾く息子を見て思う。
勝手ながら私には、ピアノが弾ける男の子を育てるという野望がある。
今のところ、息子はその野望に巧くつき合わされてくれている。いや実は、ピアノが弾けるようになりたい男の子のレッスンに、私が付き合わされているんだったりして。
どっちでも良い。
ピアノが弾けると楽しいから。自分も、周りも(多分)音楽で楽しめるから。
息子も娘も、まぁまぁ自分が弾きたいと思う曲くらいピアノで弾けるようになるまで、なんとかかんとか、続けさせたいなぁと思う。
ガンバロウ、おーくん、子Chipapaちゃん♪