労働基準法 | Chipapa の備忘録

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忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪

社労士実務で圧倒的に一番難しいなぁと思うのが、『労働基準法』。

社労士試験科目としての労働基準法は、判例問題や変化球の利いた問題も多く、年によっては非常に点が取り難い。私が受けた昨年は、比較的素直な問題が多かったけど。

『労働基準法』は、民法における雇用契約から派生して特別法として制定されたもの。定義があり、様々な規定があり、罰則もあり、と非常に法律らしい法律。労働者の雇用、解雇、退職、賃金、労働時間など、労働者の権利を規定している法律なので、勢い労使で揉める事柄は、労働基準法上の論点であることが多くなる。そのせいなのだろうか、ケースの数だけ労働基準法の解釈や運用もあるような気がする。

翻って、労災法、雇用保険法、年金法等は、手続や決まりごとが規定されている法律なので、実務上は比較的分かりやすい。法律の規定どおりに書類を届出たりすれば良いのだから。万一書類の書き方が分からなくても、管轄の役所に聞けば教えてくれる。試験では、細かいところが問われるので、最後は暗記勝負。ナンセンスな語呂を作ったり、手で何度も書いたり暗記カードを作ったりといった暗記の王道で乗り切ればよい。

だからって、別にオチもヒネリも何にもないんだけど、そういうこと♪