雇用保険加入状況確認のハガキ | Chipapa の備忘録

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忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪

今回は、雇用保険の加入状況について、各事業場に確認のハガキが届いているのでご紹介。

3月末~4月初頭にかけて、厚生労働省の職業安定局から、各事業場に、その事業場で雇用保険に加入している人の人数を書いたハガキが発送されています。

事業主さんは、そのハガキに記された人数と、雇用保険に加入させているはずの従業員の人数に相違がないか、要チェックです。

万一、人数が違う場合は、誰かが漏れているということです。だから、事業主保存用の雇用保険被保険者通知を確認するなり、管轄の職業安定所で加入状況を照会するなりして、誰が漏れているのかをハッキリ確認し、本当に漏れているなら遡って加入の手続をするのがベターです。

もし、漏れている人がいて、その人から雇用保険を毎月の給料から控除しているなら本当に大変。雇用保険は、遡って加入できるのは2年まで。無用のトラブルを避けるためにも、1日でも早くチェックすることをオススメします。

雇用保険も保険の一種。

保険の基本は、「保険契約」⇒「保険料納付」⇒「保険事故」⇒「保険給付」。

雇用保険における「保険事故」は、すなわち失業や育児休業、教育訓練など。

そういう、「保険事故」が起こったときに、保険未加入が明らかになるのでは遅いなんてこともあります。もらえるはずの失業給付がもらえなければ、従業員は怒りますから。最悪、訴訟問題にだって発展します。だから、今のうちに要チェックです。


今回は、事業主側に立った書き方だったので、次回は従業員側に立って雇用保険について書こうと思います。