家族で朝ごはんを食べていたら、おもむろに娘が言う。
「子Chipapaちゃんのうちは、何で上の方から線が入ってないの?みんなのおうちは入っているのに」
一瞬何を言っているのか分からずポカンとしてしまった。
よくよく聞いたら、電線から各戸に入っている線のこと。
この家は、地下に電線を埋めて電気を取っているとのことで、確かに電線から家に向かって線が入っているのは見えない。
ほーう。よく見ているなぁ、と思った。
私なんてボーっとしているから、そんなの全然気付かなかった(汗)
毎日バスで学校に通う娘は、少し高いバスの窓から電線から家々に伸びる線を眺めているんだろう。
「あの家もある、この家もある、あっちの家も。なのに、何で私のうちはないのかな...」
娘は、何でもよく見る子で、セカセカしている私とは全然違うので、親バカながら頼もしい。
ストーブの前でゴロゴロしながら、何をしているのかと思えば歴史本をマジマジと眺めていたり、地球の図鑑を穴があくほど眺めていたり。
ついでに、弟のレンジャーもののハンカチを広げて、ジーッと眺めていることもあった。
これから成長していく中で、色々なものをじっくりと眺めていくんだろうな、娘は。
楽しみ楽しみ♪
それから、娘の観察眼を私も見習おう。