来年用の手帳に、博文館の「SAGESSE 24(サジェス24)」を購入。
この手帳は、珍しく時間軸が縦書きになっている。人間の目は上から下に流れるので感覚的に時間がつかみやすい。今年から使い始めた。思いのほか気に入って、来年もこれで行くことにした。
今年は、途中、期せずして大きな突然の変化があり、生活の大部分をリセットして仕切り直しをした。しかし、今年も残すところあと1ヶ月余りとなった今、ふと今年の年頭に手帳のメモ欄冒頭に書き込んだ”今年の目標”を久しぶりに開いてみて、ドキリとして息を呑んだ。なんとまぁ、あんな大きな変化があったというのに、今年の目標として掲げた事項をほぼ全てクリアしているではないか。
あまりに驚き、もしやと思い、昨年、一昨年の手帳も引っ張りだしてみると、やっぱり同じ。振り返ってみると、ほぼ目標を達成している。
ということは、年頭に目標を立てなければそのまま流れてしまうのかなんて思ってもみたりする。或いは、低い目標を設定すれば、それなりの一年になるか。現状維持を目標にすれば、いや、現状維持が一番難しい気もするが、そのように現状維持の一年になるか。「一年の計は元旦にあり」とは言いえて妙。
手帳活用術系の本や、毎年秋から年末にかけて特集される雑誌の記事なんかに、「手帳に目標を書き込むと達成できる」というウソかマコトかと思うような文句が書き連ねてあることがあるが、それ、ホント。まさに、マコト。だって、私が生き証人。
縁あって、当駄ブログを見てくださっている皆さん。
もし目標があれば、或いは目標そのものを探したいと思っていれば、そのことを手帳の冒頭に書き込んでみると良いと思う。目標があるならば、その目標を達成することを。目標そのものを見つけるのが課題なら、そのことを。
書き込んだ文面をいつも見続けるかどうかは、私も検証が足りず分からないのだけど、とにかく手帳に書き込み自分の目標として一度はっきりと意識することで潜在意識の中にもその目標が植え付けられて、意識せずとも自分がそのように動くのではないか。
さて。
今年も残すところあと1ヶ月余。
良い1年だったと思えるように、一日一日を大切に過ごそう。