1年生の娘が「ビックリ箱をつくって、Uくんのお兄ちゃんにあげるの」と言う。
なんでも、いつも一緒に通学している同じクラスのお友達と一緒に、U君の6年生のお兄ちゃんと、もう一人の通学仲間の6年生のお兄さんに、ビックリ箱を作ってそれぞれプレゼントする約束だそうで。
週末、折り紙を使って工作。
ビックリ箱じゃなくて、ビックリカードという方が当てはまる。折り紙を2枚上下に張り合わせ、中にかわいいオバケの切り抜きや、クルクル巻いた細い赤い折り紙等を仕込む。開くと、オバケや紙がビヨーンと出てくるっていう仕組み。
カッコ良く言うと、「ペーパースカルプチャー」かな。
こういう仕組みを、自分で考え出してなんとも楽しそうにやるから、ホントに好きなんだね、子Chipapaちゃんは、工作が。
月曜日の朝、大切にランドセルに入れて学校に出かけていった。
帰ってきても何も言わないから、すっかり忘れていた頃、「そういえば、あのビックリ箱、U君のお兄ちゃんにあげたの?ビックリした?」と聞いてみた。
「うん、あげたよ。開けたらね、U君のお兄ちゃん『うわーっはっははって』笑ったよ。u君とか、m君とかも一緒にうわーっはっはって笑って、『こーりゃ面白い』って言うんだよ。ビックリ箱じゃなくて『お笑い箱』になっちゃったみたい」なんて言う。
クラスとは違って、通学仲間っていうのもありがたいものだと思う。学年をまたいで、じゃんけんゲームなんかを教えてもらったり、運動会に向けて色々なお話をしたり。これからの通学でも、楽しい思い出が作れるといいね、子Chipapaちゃん。