普通に同居している夫婦、別居夫婦、週末婚夫婦、色々形はある。けど、どんな夫婦であれ、良い夫婦に共通しているのは、お互いがお互いを大事に思っていて、お互いの人生にコミットしていて、人間として信頼しあっていて、それから大事なのが、男女である以上男女として愛し合っているということかなぁなんて、最近思う。
私の両親は、二人で一緒に仕事をしているせいか、いや、彼らのパターンなのか、小さい頃から私は、両親が、男女として好きあっているのを感じたことがない。ま、それは、直接的に手をつなぐとか、そういう部分が無かったからだろうけれど。
けど、この1年ちょっと、実家に戻って両親と生活してみたら、なんて、私って薄っぺらな所しか見ていなかったんだろな、っていう、両親の夫婦としてのつながりの深さと確かさを感じることがよくある。父からしたら、母はすごくかわいくて信じられる存在で、母からしたら、父は実はすごく安心して頼れる存在なんだろな、って思う局面が、チラホラと。お互いに、お互いがたった一人のかけがえのないパートナーなんだろうな、と思う。具体的には、割愛(笑)。母に、書いていいよ、って言われたけれど、やっぱり、割愛。
小さい頃、母に、「お母さんが、世の中で一番好きなのは誰?」と聞いて、「お父さん」と即答されたことがある。「お兄ちゃんと、あなたは、2番目」
はっきり言って、子供の私は、ショックだった。だって、子供は、母親には、一番好きでいて欲しいと思うでしょ。だから、そう言われてから何日か、そのことが、頭から離れなかった。で、まぁ、20年以上経った今でも、よく覚えているわけだけど(笑)
けど、今になってみると、そうで良かった、と思う。兄と私じゃなくて、父が一番で、良かった。母が一番好きな人と一緒に生きてこれて、良かった。そして、私は、その一番好きな人との子供として生まれてきて、育ててもらえて、本当に良かった。私は一度離婚したけれど、夫婦というものを、ネガティブに捉えずに済んでいるのは、多分、そんな両親のおかげ。
いつか、私は、この人なら、っていう人に、出会うと思う。その時に、多分、私は、その人が、世の中で一番好きだと思う。けど、母と違うのは、多分、子供達も一番好きだろうな、っていうこと。多分、その人と、子供達、両方が、一番好きになると思う。ま、想像でしか、ないけれど♪
でも、私の尊敬する優秀な営業職の女性が言っていたんだ、「想像すること、シミュレーションすることは大切よ」と。「私みたいに、どんな状況でも動じない人はいいけれど、Chipapaさんみたいに普通な人は、色々、本当に色々な状況をシミュレーションして、いざってときに、動けるようにしとかなきゃ、ダメ。たとえ、100のシミュレーションのうち、1しか起こらないとしてもね。全く起こらないかもしれないけどね(大笑)」
あはは♪
なんか、論点ズレた。
けど、いい。
そんな風に、私の両親も、結構ステキな夫婦だと、思うんだな。