おねえちゃん、ダウン! | Chipapa の備忘録

Chipapa の備忘録

忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪

下息子@9ヶ月が、熱を出し、病後児保育室に行ったことを聞いて、「子chipapaちゃんは、びょうごじほいくしつに行くのはいやよ。だから、熱を出さないのなんて、あったりまえよ~♪」と元気一杯だった、我が家のお姉ちゃん@3歳。

それが。

息子の熱は1日で下がり、その翌々日の今日。息子の方にばかり気を取られていたけれど、昨晩から娘がコンコン乾いた咳をし始めた。今朝の朝食時には、「おなかが痛い」と言いながらも、「あ、でもカボチャはおいしいから、いっぱいたべるよ♪」なんて、元気なんだか、元気じゃないんだか。。。私が会社に行く直前に、夫が念のため熱を測ったら、なんと、38.3度。


あらまぁ。元気印のお姉ちゃんが熱とは...
娘は、ここ1年半ほど、病気で保育園を休んだことが、一度もないのだ。

だからなのか、そういえば、きょうだいって病気を移しあうものだという単純な事象をすっかり忘れていた。息子が熱を出したときに、娘のことも用心しなければいけなかったのだ。

なんて、反省していても仕方がない。
現実に、熱を出した、元気な(っていうのも変なのだが、本当に元気だったのだ)娘@3歳が、目の前にいる。保育園に連れて行くことは出来ない。夫も私も、仕事を休むのは厳しい。

で、また、夫が午前中に息子をいつもの保育園に送っていき、その足で娘を病院から、病後児保育室に連れて行くことにした。私は、早い時間のうちに片付けたい案件があったので、会社へ。

この病後児保育室へは、お弁当とおやつを持参する必要がある。もっと前から分かっていれば、手作り弁当も持たせてやれたが、今回は、出社直前に分かったものだから、何も用意できない。夫に、送っていく途中に何か買ってもらうことにした。

娘に、「子chipapaちゃん、熱が出ちゃったね。病後児保育室、行こうね。チチに、好きなお弁当とおやつを買ってもらってね」というと、口をヘの字にして、涙をこらえながら、娘は、「うん」。

かわいそうになったけど、「イヤだぁ~~!」と泣き叫ばなかったので、子供達を夫に託して、私は会社へ向かう。

会社でバタバタと14時半過ぎまで仕事をして、一通り急ぎの案件を片付けると、病後児保育室へ迎えに行った。会社から、そこまでは、電車とバスを乗り継いで、1時間半もかかる。遠いけれど、預かってくれるのは、本当にありがたい。

迎えに行くと、娘は、とても楽しそうに遊んでいた。あんなにイヤがっていたのに、私の顔を見ると真っ先に、口を尖らせて、「もっと遅く迎えにきて欲しかった~。だって、おままごと遊びが出来なくなるじゃない」。

はいはい。そうね、そうね、だから言ったでしょ。「ここには、保育園にも、うちにもない、楽しいオモチャがたくさんあるから、それなりに楽しいと思うよ」、って。それに、病気の子供しかいないから、基本的に、保育士さんが、本当に優しい。今日は、娘のほかには赤ちゃんが1人いただけで、オモチャも独占できる。娘は、実生活でもお姉ちゃんだもんだから、赤ちゃんの扱いは手馴れたもので、赤ちゃんに、「はい、これどうぞ」なんて、気前良くオモチャを渡したりしていた。

機嫌良くすごせてよかった。熱は高いけれど、元気いっぱい遊び、食欲もあったようだ。上機嫌の娘と一緒に、バスに乗って帰宅。バスは、ちょうど夕方で、ものすごく混んだ。娘は、私の手を握って、ケナゲに立っていた。そして、家について、すぐ息子を保育園に迎えに行こうといったら、「子chipapaちゃん、疲れちゃった。だから、一休み」と。これにも大笑い。

一休みした後は、もうすぐ4歳になるというのに、弟のベビーカーに乗って(だって、疲れるから♪)、息子を迎えに行った。「子chipapaちゃん、赤ちゃんになったみたいね」なんて、これまた、とってもご機嫌。大声で歌なんか歌っちゃって、この子ホントに、38度熱があるのよねぇ。。

保育園につくと、会う人会う人に向かって、「子chipapaちゃんねぇ、お熱だしちゃったから、びょうごじほいくしつに行ったの」と報告しまくっている。ってか、ホント、38度あるのに、元気すぎる。ま、グッタリしていたら大変だから、それで良しとしよう。

息子の部屋に入ると、「おーくーん!!」と叫んで娘は息子の所にすっ飛んでいった。息子も、足をバタバタさせて大喜び。

子供達は、熱で大変だったし、仕事では迷惑掛けまくってしまったけれど、なんだか幸せ。娘が、とっても病後児保育室を気に入っちゃって、「また行くー。だから、またお熱出すね♪」なんて張り切っているのには、参ったが。

それなりに大変だけど、こういう、日常とは違うことを、大変大変!とキリキリしないで、ま、仕方がない、と割り切って、どーんと構えられる余裕が、常にあるといいのだろうなあ。

多分、家族にも、職場にも、病後児保育室にも、恵まれているのだと思う。だから、今回も、大変なのに、なんだか幸せって思えたのだろうなぁ。

さて、そうはいってもこの非常事態が、「幸せ」なんて言っていられるのも、毎日じゃないからだと思う。毎日こんな非常事態だったら余裕もなくなるだろうし、私に風邪が移ったら、それこそ、本当に家族の一大事になってしまう。だから、今日はもう寝るとしよう。明日もまた、元気に過ごせますように。

ここに遊びにきてくれた皆さんも、天候の不安定なこの時期、体調を崩しがちなので、どうぞ気をつけてくださいね♪

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