ベビーシッター | Chipapa の備忘録

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【保育園・子供を預ける シリーズ 第9回】
ベビーシッター


ベビーシッターは、殆どの方がご存知だと思うが、保育者が自宅にきて保育をしてくれる民間のサービスである。

最近では、沢山のベビーシッター派遣会社があり、地域性やニーズにあった保育サービスを提供しているようだ。具体的には、「全国ベビーシッター協会」のホームページに協会加盟企業一覧が載っている。

多くのところが、まず登録をして、入会金と年会費を払ってから利用できるようなシステムをとっている。

登録の際には、コーディネーターが自宅を訪ねてくれて、子供のプロフィールや、父母の連絡先、保育園への迎えをお願いする場合は、保育園の地図などの書類を提出する。

その際、アレルギーがあったりする子供もいるので、子供の情報はできるだけ詳細に伝えることが大切だと思う。

その後、実際に利用する際は、電話で予約をすると、シッター会社が登録ベビーシッターからシッティングできる人を探し、その実際に保育にあたるシッターから、確認の電話が来る。そして、当日シッティングをしてもらう。

大概、最低利用時間が決まっていて、多くが2時間か3時間からである。

預かってくれる子供の年齢は、新生児期から。

24時間シッティングは可能で、早朝・深夜・休日は、追加料金がかかるというところが多い。

シッターの利用方法は様々で、別に仕事をしていなくても、リフレッシュのために子供をちょっと見ていて欲しい、なんていうときに預けることも可能である。

また、シッター会社によっては、会員になるほど利用はしないけど、ちょっと利用してみたい、という人のために、「ビジター会員」の制度を設けていることもある。利用料金は少し割高だが、トライアルや、たまに利用するだけでよい場合は、利用してみると良いと思う。

会社員の場合、自分が勤めている会社が、「ベビーシッター割引券」を発行する制度への協定を締結していることもある。この制度については、こちらのサイトが詳しい。母親と父親、どちらの会社でも利用可能なので、会社員の方は、自分の勤める会社に問い合わせてみると良い。


我が家も、全国ベビーシッター協会登録企業の一つ、「日本デイケアセンター」という会社を利用しているので、我が家のケースを書きたい。

まず、なぜこの会社を選んだのか。
それは、他の会社と比べて、以下の特徴が際立っていたからである。

 ・依頼から最速で2時間での緊急手配というサービスがある。
 ・シッター全員が、保育士や幼稚園教諭などの、何らかの保育関
  連資格保持者である。
 ・シッターの指名ができる。
 ・シッティングしながらピアノや英語や勉強などを教えてくれる
  「教育シッター」がいる。
 ・家事サービスと併用できる。

我が家では、上の娘が保育園に入ることが決まった時点で、シッター会社も探して、登録をした。実際にはじめて利用したのは、保育園に入園後2ヶ月たった頃である。

その後、仕事が忙しく、夫との都合もつけられないときに利用していた。
私が下の息子の産休に入るまでの半年間くらいは、週に一度、同じ人に3時間見てもらっていた。

そのときは、保育園に18時に迎えに行ってもらい、そのまま自宅に帰って、夕食を食べさせ、風呂に入れ、寝かしつけの準備をしてもらって、21時までお願いした。
また、お願いする3時間のうち1時間を「家事サービス」の時間として、洗濯と洗い物をお願いしていた。
この家事サービスは、非常にありがたかった。忙しく仕事をして帰ってきた後、家事をするのは、はっきり言ってイヤだし、私が帰ってくると子供が嬉しくて興奮して、寝るのがいつもより遅くなると、それから家事を片付けるのは、疲れる。
だから、帰ってくると、洗い物も洗濯も終わっているのは、本当に嬉しかった。

もしかしたら、シッターの利用を躊躇している人の中に、「人にお願いするのだから自宅を片付けなけりゃ..」と思っている人もいると思う。

でも、私見からすると、そんなの全然問題ない。

シッターさんたちは、色々な家を見ているし、働いて時間がないのは重々承知してくれていることが多い。自分が割り切ることさえできれば、部屋は「ある程度」片付いていれば、問題ないと思う。

先日、シッター会社から、契約更新のための年会費の請求書が届いた。
5月に私が仕事に復帰してから、どういう仕事の仕方になるのかまだ見えないので、定期的にお世話になるかどうかは決めていない。でも、夫と私の実家も遠いので、何かのときに世話になるのは確実である。今年も年会費を払う予定である。

一方、娘の様子を見ていると、シッターさんと過ごすのは、楽しい面もあるようだったが、はやり、母親が一番良い。眠いのに無理をして、「ハハが帰るまで待っているの」と言って、シッターさんに抱っこしてもらいながらソファの上で寝てしまっていることもあった。

シッターさんのサポートはあっても、母親の代わりは誰もできない。
子供の気持ちと発達と、自分の仕事と、夫婦での分担と、色々なところのバランスを取りながら、シッターさんもうまく利用していきたい。

次回は、自治体の助成がある「ファミリーサポートセンター」などについて、書きたいと思う。

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