【保育園・子供を預ける シリーズ 第4回】
保育園の保育時間は、認可園なら、原則は8時間とされている。
しかし、フルタイム勤務の場合、勤務時間が8時間で、それに通勤時間を加えると8時間を超えてしまう。そのため、保育園は、8時間以上、たとえば10時間とか11時間、開所されている場合が多い。
開所時間帯は、朝7:00か7:30くらいから、夕方6:30とか、7:00くらいまでだったりする。
保育園によって、保育時間もまちまちで、他の自治体の保育園については分からないので、私の住む自治体および娘が通っている公立認可保育園の場合について、書きたい。
私の住む自治体の認可保育園の開所時間は、殆どが、朝7:30から夜7:15分までである。娘の保育園も、同じだ。
その時間帯中で保育時間は、次のように分けられている。
7:30~8:30 = 早朝保育
8:30~16:30 = 基本保育
16:30~18:30= 夕方保育
18:30~19:15= 延長保育
原則として、基本保育時間は、保育園に入所している子供は誰でもその時間帯いっぱい預かってもらえる。パートタイム勤務であったり、下の子の産休育休中であったり、仕事が休みの日でも同じ。
早朝保育と夕方保育、延長保育は、その時間の保育が必要な事由を申告して許可をもらう。さらに、延長保育は、受け入れ人数に制限があり、費用も別途月額2500円かかる。
また、子供の月齢によっても制限がある。
例えば3ヶ月未満の子供は8:30~17:00までしか預けられなかったり、1最未満児は、7:30~18:00までだったりする。
娘の保育園を見ていると、基本保育時間の始まる8:30頃~9:00頃にかけて登園する子供が多い。そして、夕方保育の始まる16:30に、産休中や育児休暇中、パートタイム勤務の親御さんが迎えにきて、18:00~18:30が、迎えのピークになる。19:15の閉所時間までいる子供は、ほんの数人である。
一方、無認可園の場合は、全く事情は異なるようだ。
基本的には認可園とさほどかわらないところ、早朝から深夜まで開所しているところ、24時間体制だったりするところもある。
私個人的には、9:00始業の仕事をしているので、深夜まで子供を預けて仕事をしようとは思わないので、今の保育園の保育時間内と週1回ベビーシッターをお願いするだけで、なんとかしてきた。
でも、夜勤があったり、シフトで働いている人たちにとっては、早朝深夜の預かりや24時間預かりは、助かるし、必要なものなのでは、と思う。それぞれの生活スタイルに合わせて、保育時間も考えていくのが良いと思う。
ただ、毎日延長保育や、ベビーシッターを併用して子供を長時間預けた経験からすると、あまり長い時間預けるのは、子供にとっても、私にとっても、負担が大きいように思う。私自身は、自分でやっていることだから良いとしても、子供にとっては、肉体的に疲れてしまうようだ。他人と一緒に長時間過ごすのだから、当然だ。その辺を、今後仕事に復帰した時どう折り合いをつけていくのかも、私にとって課題だったりする。
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