ママ同士の呼び方 | Chipapa の備忘録

Chipapa の備忘録

忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪

普段、娘@3歳の通う保育園のママ同士は、「○○ちゃんのママ」とか「○○くんママ」など、「子供の呼び名+ママ」と呼び合うことが多い。

シンプルに苗字だけで呼ぶこともあるけれど、圧倒的に多いのが、「○○ちゃんのママ」だ。
ママ本人の名前で呼ぶことなんて、殆どないっていうか、ほぼ皆無。
下の名前を知らないママも多い。親しくなると、教え合うけど。

私も、子供を保育園に通わせ始めた頃は、「子chipapaちゃんのママ」と呼ばれるのがくすぐったかったが、すっかり慣れた。

でも、娘のクラスに新しく入ったお友達のフランス人のママは、初めて会ったときに、

はじめまして。 ○○▲▲です。」 と自己紹介してくれた。
注)○○は、苗字。▲▲は、下の名前

私もつられて、

「○○chipapaです。」と挨拶した。

そうして思った。
ママ同士であっても名前で呼び合うのが、フランス人であるそのママには、自然なんだな」と。

彼女と話すときは、私も彼女を名前で呼び、彼女も私を名前で呼ぶことになるんだと思う。
これも、異文化交流だ。


ところで、ママ同士で「○○ちゃんのママ」呼び合うのは、初めから、そんなにイヤではなかった。

でも、一方で、保育園の保育士さんが、園児の父母達を、ただ「お母さん」とか「お父さん」とか呼ぶのには、今でも「うーむ」と思う

「私、アナタのお母さんじゃありません」と突っ込みを入れたくなるっていうか。

ママ同士は、ママ仲間同士であっても、保育者と母親/父親は、保育者からしたら仕事上の関係。親達からしたって、保育者は、保育の協力者ではあっても、友達ではない。だから、大人同士の礼儀として、「苗字+さん」で呼ぶのが自然だと思っていた。

だから、3年前、初めて娘を保育園に預け始めたとき、「お母さん」と呼ばれたり、それどころか、初見の保育士さんに「タメグチ」で話し掛けられたときは、本当に度肝を抜かれた

3年間やってきて、決して保育士さん全員が全員「タメグチ」じゃないし、大人として節度を持った口の利き方をしてくれる人も多いことが分かってきたけど。

それでも、慣れてしまうってのは、怖いものだなぁ。

最近は、「本意ではない」と思いながらも、状況に合わせるために、「お母さん」と呼ばれると返事をするし、タメグチで話す保育士さんとは、タメグチ半分丁寧語半分で、適当に交わせるようになった。