この写真、どう見てもただの汁に見えるが、中にうどんが沈んでいる。だから、うどんだ。
そして、うちのうどんは、ウマイ。
(と夫と二人で自画自賛してる)
手打ちしているわけじゃないので、麺は市販の乾麺を使うことが多いのだが、汁が、ウマイ。
以前、夫が仕事で関西方面に住んでいた頃、関西のうどんがウマく、それ以来、自分たちなりに、関西風に汁の味付けをして楽しんでいる。
細くて長いものが好きな娘@3歳も、うちのうどんは大好物である。
うちなりの、「関西風の汁」って、どうするのかというと、かつおと昆布でしっかりダシをとり、塩で味付けするのだ。そして、家庭料理らしく、具沢山にする。
本当にそれでいいのかどうか分からないから、「関西風」といいながら、実は「なんちゃって関西風」だったりする。
うちは、夫婦そろってこの「なんちゃって関西風」汁が作れる。私がやる気ないときは、夫が作ってくれる。
(でも、そのときに出る鍋などの洗い物は、ワタシがやる。)
夫が作らないときは、私が作る。
(そして、洗い物も、ワタシがやる。どうして!フンっ)
そして、夫と私のどっちが作っても、ウマイ。
そんなわけで、我が家のうどんは、なんちゃんって関西風ばっかりだった。
でも、この正月、群馬の実家にちょっと長居をしたとき、母がうどんを何度か作ってくれ、懐かしい味に、すっかりはまってしまった。群馬(というか、実家)のうどん汁は、かつおダシをとり、しょうゆメインで味付け、それに、みりんと砂糖で甘くする。具は、大根、にんじん、油揚げ、ネギなど、沢山。私達夫婦がうちで作っている味とは、全く違う。
ということで、自宅に帰ってきてからも、群馬風うどんを作ってみた。母と同じように美味しくできた。娘も喜んで、2杯も食べた。
なんちゃって関西風と、群馬風、これからも気分で作り分けていきたいな、なんて思った。