『【晴れていれば】世界一美しい島』やーーーっとスコットランド旅行記録を描いた。寝台列車は人生初でした。本当ならロンドンからインバネスまで直行だったのですが、線路のトラブルでエディンバラからは高…リンクameblo.jp

再びカレドニアン・スリーパーでスコットランドへ行ってきた。
今回はエディンバラ。

前回はダブルベッドの一番良い部屋でしたが、今回は2段ベッドの部屋にしました。
寝台列車といえば2段ベッドでは?(先入観)

5歳息子も自力で登れます。
天井は大人が普通に座るのは無理な高さ。

枕元にUSB充電や小物置き。

上から見下ろすとこんな感じ。
トイレ&シャワー付き。緑のネットにバスタオルも入ってます。シャワーは水圧が弱いので髪を洗うのは難しそう。身体を洗う、汗を流す程度なら十分に利用できました。

夜発、朝着。寝起きの車窓。

下の段は大人も座れる高さ。背もたれクッションあり。
5歳児1人、大人1人、ギリギリ寝られます。
さすがに上のベッドに子供を寝かせるのは落ちる(確信)

エディンバラのファーストクラス用ラウンジが、コロナ後やっと開放されました。
窓からホームを見下ろせるので乗り物大好き息子は喜んでました。


再び晴れボーイ発揮してくれたので、またそれは別の記事で。



2019年に新型車両になってから、カレドニアン・スリーパーについての日本語記事はまだ少ないと夫が言うので、誰かの参考になるかとまとめてみました。

※料金は季節や状況で変動します。
旅行の計画大好き夫が2月末に予約を取ってくれていた(ロックダウンの解除に賭けていた)ので、ずいぶんお得に乗れたらしい。です。