この物語は、創作物語です。
登場人物は、実在の人物とは無関係です。
GG宅でGGの愛猫と
スキンシップ中のDD
それを傍らで
嬉しそうに眺めるGG
「え?何?」
視線に気づいて問いかける
「人見知りのその子が=^_^=
今ではそんなに懐いちゃって」
「僕がイケメンだからだろ?」
「あーっ??
猫のイケメン基準がわかるのかよ?」
「イケメンに寄って来るんなら
僕だよにゃ~」
DDに寄っていくのは
僕だけでいいの!
君はずーっと
僕だけのものだよ