天官賜福 貮
第6話は
ふぇい ちゃん はお
fei chang hao
非 常 好💖
めっちゃいい♥
即 いっちゃいましょう♪
神武殿で噂話する方々
２度目の飛昇で
謝憐（シェリェン）が
帝君と戦い
何度も刺したと言ってるけど
その詳細はいつか明らかになるのだろうか？
それとも原作読まなきゃわからない？
泰華殿下の親族虐殺について
真実を明かさないから
仙楽宮での禁足処分を
言い渡された謝憐
帝君が作ってくれた仙楽宮
以前と変わらぬ仕様で作られてるみたいだから
帝君はよほど謝憐を可愛がってるみたいだけど
ただ彼を買ってる以外に
なにかありそうな気がする・・・
謝憐の妈妈（母）に惚れてたとか？
実は儿子（息子）だったとか？
考えすぎ？？？
私がそんなことを悩んでる傍らで
このお方は 三郎を想う
「サンラン、どうしてるかな～」
三郎にもらったサイコロを振ってみる
お願い 三郎に会わせて♥
とは言ってないけど
出た目は ”１”
ああ、６が出ないや💦
運は使い果たしたか～＿|￣|○
軟禁状態の謝憐を気にして
薬を持ってきた慕情（ムーチン）
様子を見に来た風信（フォンシン）
この二人って
めちゃ仲が悪い
大喧嘩勃発
さすがの謝憐も止められず
誰かを呼びにいこうと外へ出ると
門から銀の蝶が
おっと
いよいよ お出ましか～❓💖
ぶぁ～～っ🦋
向かってくる大量の蝶に
謝憐も びっくり
飲み込まれる～～
攻撃されるのは
もちろんこの二人
どびゃ～！
殿下を守りたい風信が
殿下！ 早く盾の後ろに！！
でも 安心してください！
避けてますよ～
危険だ！という言葉も
謝憐にはどこ吹く風
どこが？ かわいいだろ♡
と 一匹の蝶と触れ合う
そうしてるうちに
ふわり
門の方へと引き寄せられる謝憐
背中にぶつかる何か
掴まれる腕
あ違った
こっちじゃ
そして
腰に回す手ヾ(≧▽≦)ﾉ
きゃん
漂ってくるイケメンの香り
三郎（サンラン）💖
堂々とさらおうとする花城から
謝憐を救おうとする二人
だが
絶境鬼王【血雨探花】に
敵うはずもなく
さよなら～
そして
二人のかけおちが始まる
どこへ連れて行こうというのか？
え？まだ心の準備が・・
自分を助けるために
連れ出してくれたと
一瞬思ったけど
そうえば
初めて出会った牛車の上で
落ちそうになって掴んだ
三郎の手は
彼から放されてしまった
そのことが頭をよぎり
手を握りたくないほど
嫌われてるのに
助けに来るはずがない・・・
極楽坊と武器庫を焼いた自分を
問い詰めに来たんだ
と思い込む謝憐
いやいや
三郎は
恥ずかしくて
手を放したんだって
(≧▽≦)
それで
さっさと謝っちゃう
それに対して
何故謝るのか？という三郎
自分に誠実だった三郎に
任務の事を隠して騙したこと
歓迎してくれたのに
三郎の極楽坊を焼き
逸品の詰まった武器庫まで焼いてしまった事
そして 今後どう償うか必ず考えると
誠実にいう謝憐
三郎としては
そんなの関係ねー
自分が大切な謝憐を
傷つけてしまった事が
申し訳なくて仕方がない
そんな三郎に
もう痛くないから大丈夫だし
自分から向かって行って受けた傷だから
君を恨むのは筋違いだと
安心させようとする謝憐
それでも まだ
申し訳なくて
悲しそうな目の三郎
うつむきながら
背を向ける
彼の腰で
黙って話を聞いていた
私の好きな
厄命（オーミン）ちゃん
（いや目はあっても
耳まであるかは知らんが・・・）
うるうるしてるじゃない
これ 絶対
三郎が心で泣いてる証拠よ
あ～ なでなでしたあげたい💖
疑 問
両親を殺され
その場にいた国師に
問いただす中
去ってゆく国師が足を止め
何か一言いったが
声は出ていなかった
いずれわかると思うんだけど・・・
気になる～ヾ(≧▽≦)ﾉ
この『天官賜福』って
度々
なんか言ったけど
”それはまたあ～と～で～”
って演出が多いのよね
でも大丈夫 気になってても
たぶん夜はぐっすりよ
