精子ゼロ宣告を受けてからというもの、運気は更に下がっていきました。
病院に行った翌日、泣き腫らしてパンパンになった目をメイクで誤魔化し会社に行くと突然上司に呼ばれ、私のチームの日本人2人が同時に病欠で会社に来られなくなったと報告されました。
残りの私のチームはオーストラリア人しかいないので、なんとか日本人2人が復帰できるまで1人で3人分の仕事をして欲しいとのこと。
この日から勿論仕事のボリュームが尋常ではなくなり、お昼も食べれない日が続き、本当に神様なんてこの世にいないと心の底から思いました。笑
(1週間後、1人は無事復帰されなんとか乗り切れましたが。)
ただ、逆にいま思い返せば、忙し過ぎて会社にいる時は不妊のことを考えずに済んだのでよかったのかもしれません
家に帰ると、2人でこれから通う不妊専門のクリニックを検索して、色んなことを勉強しました。
アメブロの不妊ジャンルのブログを読み始めたのもこの頃です。
旦那が無精子症でも妊娠できた、という内容の記事をたくさん見つけ、アメブロが本当に希望になりました。
まだ、お母さんになれないと決まったわけではない。
それだけが唯一の支えでした。
口コミで評価の高い病院にすぐ電話をしましたが、最短で2月10日の受診とのこと。
1月末から本当に長い10日間でした。
一刻もはやく前に進みたい。
自分たちのことを知りたい。
すぐに治療がしたい。
その一心でした。