私が被災地へ着ていく手編みのニット。

参加者の皆さんが楽しみにしてくださるようになりました。


そして、ブログを読んで下さっている方の中にも
楽しみにしていると言ってくださる方がいるのです。
ありがとうございます



ボランティアとは言え、編物講師の仕事をする時は
自分で作ったニットを着る(小物を身につける)
これは編物業界ならお約束です。



最近はそうじゃない先生も増えましたが
私が教わった先生方に
自分で編んだニットを着ないで教えている所を見られたら
怒鳴られる事必死です



でも着たニットを、生徒さんに「素敵」とか「私も作ってみたい」
と言ってもらえるのは講師冥利に尽きます。

 

 

さて、今回着たニットは


ニット

 

 

 

 

 

 

 

シルク100%の段染めネップヤーンです

メーカーの糸ではなく、
シルク屋さんの糸です。

ホビーショーで一目惚れして買いました。
糸が足りなくなり、
一緒に買った友人の分も全部奪って編みました

 


しかし、それだけだとあまりにも縦にも横にも伸びるので
スルーかノンク(細い化繊)を1本入れています


こういう変わった糸の時は
模様やラインは複雑にしないで
シンプルに作るのが私流

 

 

 

ニット

 

 

 

 

 

 

 

ニット

 

 

 

 

 

 

 

表の裏の編み地でマスを作り
そのマスを1目1段の鹿の子
2目2段の鹿の子
ガーター

この3種類をランダムにちりばめてあります

ニット

 

 

 

 

 



前も、そのマスを崩さないまま
スクエアネックにしてありますが
だらけてしまうので、軽いVネックっぽくなっています


今回は暑かったから、このニットじゃ暑いかな?
って思いましたがさすがシルク。
それほど暑さを感じず、
さらっとした肌触りで着心地が良かったです。



また次回も参加者に喜んで頂けるような
ニットを着ていきたいと思っています

(そろそろ新作を作らなくては・・・・・