編み物教室に通い始めた時、
何かトラブルが発生しても、
それをなんてことなくちょちょいと直してくれる先生の手を見て
魔法の手だ~~って何度も思いました。


編み物は、順調に編める事よりも
失敗した時に編み直す潔さがある事
間違えた所を直せる技を持つと、より編み物が上手になるのかな?

って思っています。



編み物は失敗してもほどいて編み直しが出来るのが一番良い所。

ドジな私は洋裁やパッチワークなどはさみを使う手芸は苦手です





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それから約20年。
一応、先生というお仕事もさせて頂く立場となり、
こんな私にも、気がついたら魔法の手を手に入れていました


被災地編み物お茶っこでも、魔法の手を使わせて頂くと
失敗をしちゃって諦めていた方の顔から笑顔が出てきます


すると、「魔法の手だから」とプチ自慢をしています






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週末に叔父の葬儀へ行くと
父が亡くなった時にお世話になった叔母に
プチマフラーをプレゼントしたのですが

お通夜の席で
「あのマフラー、すごく気に入っていたんだけど、
どこかに引っかけてしまって、
糸がビロ~~~ンって出ちゃったの直せるかな?」


そう言われたので「たぶん直せると思うので明日持ってきてください
と伝えると、持ってきました。



目の構造がわかれば、完璧には直せなくても
ある程度の補修は出来ます



叔父がお空へ旅立っている間、手術をしていました



それを不思議そうに見守る親戚達
同じように「魔法の手だから」と自慢をする私



特に編み物の勉強を始めたいとこには、目の構造を説明しながら
How-toを教えてきました。



途中で、ビフォーアフターの写真撮れば良かったね
と話したのですが、場所が場所なので・・・・



この叔母も、そんな昔にプレゼントした物を大切に使ってもらっていたり
進学祝いに腕時計を贈ったいとこにも「ずっと使っていた」と言われたり



叔父がお空へ逝ってしまった事はものすごく寂しいんですが
親戚達と色々な話が出来た事
このような時間が持てた事がうれしかったです



とは言っても、連絡が来てからほとんど眠れず食事もあまり取れず
葬儀では、寂しさを紛らわすように
テンションをいつも以上に上げていたりしていたので
終わってからどっと疲弊しています。



でも、もうすぐいわきでの被災地編み物お茶っこのみ



この週末準備が出来なかったので、
今日から頭を切り換えてやり始めています






【お知らせ】

被災地編み物お茶っこのみ 
次回開催は6月13日(木)福島県いわき市にて・・・



今回分の受け付け・お問合せは終了させて頂きます。
沢山のお心遣いありがとうございました


 

過去の活動に関してはこちらをご覧下さい


編み物お茶っこのみ
→http://blog.livedoor.jp/chip6414/archives/cat_10051684.html

ちーむIKAS(支援物資配布活動)
→http://blog.livedoor.jp/chip6414/archives/cat_10050678.html

東日本大震災(被災地の様子など)
→http://blog.livedoor.jp/chip6414/archives/cat_10050256.html