今日は、石巻市内の様子をお伝えしたいと思います。

石巻市とは、平成の大合併でいくつもの地域がくっついて
今の石巻市となっています。


高速を降りてすぐに見えてくるのが蛇田地区



石巻石巻









地震や津波の爪痕は残っていますが、
郊外型のスーパーは普通に開いています。
そこにいると、被災地というのは全く感じられません。

続々と車が入ってきて、
週末の郊外型スーパーに見られるような光景が広がっていました。

 

石巻
石巻の中心地は車も多く、
車が無事だったご家庭は
こちらまで来て
買い物をしているのかな?
って思いました。

 

 

 

石巻石巻









こちらでは、地元ナンバーと同じラインを走れ!!
が鉄則です。

 

この橋も中心部分にひび割れがあり、
側道のラインよりに走っているのがわかりますか?

 

石巻
津波で街路樹は
横倒しです。

 

 

 

 

 

石巻
イオンの看板も
倒れていました。

 

 

 

 

ここで、上で紹介したヨークベニマルの写真を見て頂くなり、
思い出して頂きましょう。

 

そこから約10分走った所にあるヨークベニマルです。

 

 

 

石巻
壊滅的被害を受け、
再び営業ができる日が
来るのでしょうか?

 

 

 

 

ここから先は、渡波地区です。

 

石巻沙紀ちゃんは、
支援物資配布を行った
たんぽぽさんへ行くのに、
このタクシーが目印だそうです

 

 

 

 

石巻石巻

 

 

 

 

 

石巻石巻

 

 

 

 

 

たんぽぽさんの周辺です。
これでも、ずいぶんと片付いたんだろうなぁ~
って思いました。

そして、ほこりっぽいのがわかりますか?

 

もし、よろしければ、
支援物資配布の様子の周辺を見て下さい。
建物の様子や道路の様子、
ほこりっぽさ・・・・
ちょと写真の見方が変わると思います。

 

においはね。
私的には牛の肥やしに潮のにおいが混じっている感じって思いました。

父曰く、水産加工場のにおいだって言っています。

 

近くでがれきの片付けをしてのと、
風向きでやはりにおいが強い時がありました。

でも、この時は我慢できないほどではありませんでした。
だけど、自宅に戻っても翌日まで鼻の奥に残っていました。

 

こんな状況でも皆さん住まれている場所です。

 

最初の方の写真を、ここでもう一度思い出して頂きましょうか?

 

 

同じ石巻なんです。


渋滞もしていたからちゃんとした時間はわかりませんが
約1時間ほどの距離です。

こちらでは、自販機ひとつ見つかりません。
お店も開いていません。
車がなかったら、支援物資がなかったら生活できません。

 

これだけ地域によって環境が違うのです。


私は大変申し訳ないのですが、
がれきの山や、壊れた家を見てのショックはほとんどありませんでした。
(みんなに心を強くして行けとか、色々と言われたからね)

だけど、この地域格差に、言葉を失いました。
なんで、こんなに違うの??って・・・・・

 

きっと、有名芸能人の被災地訪問やマスメディアの情報は
上で紹介したような、比較的行きやすい場所で行っているのでしょう。

 

まもなく震災から3ヶ月。
まだまだこんな地域がたくさんあるという事。
ぜひ、知って頂きたいと思います。

 

最後に・・・・

 

0526

リアル中継で更新した
お店での写真。

ここも石巻。
車で15分ほど走れば
このように食事ができる場所もあります。

 

 

石巻石巻










お店の外では、ボランティアさん達が
道路を整備しています。

 

悲惨な様子を主に伝えてしまいましたが、
このようにあっちこっちで工事をしているのを見ました。
自衛隊の車もたくさん見ました。

次に私が石巻へ入る時、
たんぽぽさんの周辺へ行く時
ちょっとでも快適な環境になっていて欲しいと心からそう思っています。

 

明日は、参加したメンバーの感想みたいなものを紹介したいと思います。
石巻の支援物資活動報告。
もう少し続けさせて下さい。

 


 

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