薬をやめることになった。

動悸の症状がなくなったため、メイラックスは、1.2週間で終了した。

レクサプロは数ヶ月で、1錠から半分になり、そしてやめることとなった。

前回、薬をやめることになった時は特に不安はなかったが、抗うつ薬の離脱症状に苦しむこととなった。

目眩感、吐き気、首と肩の凝り、そしてシャンピリ感だ。

シャンピリ感はネットで知ったが、言葉では表現できない独特の症状である。

離脱症状は薬をやめて5日程で出現した。
今回も同様に5日程度で出現した。

シャンピリ感、意識が飛びそうな感じ、これもどう言葉で表現したらいいかわからない、自分の語彙が少ないわけではなく本当に表現できない症状なのである。

他には、目眩感、吐き気、易疲労性である。

離脱症状は前回と同程度で1週間ほど続いた。

正直離脱は辛い、苦しい。

薬を飲んでいる状態の方が楽だ。

でも、薬をいつまでも飲み続けるわけにはいかない。いつかやめなければいけない。

気分は毎日不安定、1日の中でも調子は変わる。

しかし、それでもいいこともある。

もうパニック発作は起きないんじゃないか、発作は怖くないと思えるようになったことだ。

突然そう思えたわけではなく、今までの経験からそう考えることができるようになったのだ。

パニック障害が軽減、あるいは発作が起きないようになるまで必要な経験だったのだ。

発作が起きると、過呼吸になるんじゃないか、死ぬんじゃないかなど強烈な不安に襲われるが、実際は過呼吸になったこともなければ、死ぬこともなかったのだ。

発作が怖くないと思えるのは大きな進歩である。


それは、予期不安が軽減されたことになるからだ。