キライだったから、余計に | お家乗っ取り計画

お家乗っ取り計画

「嫁に行ってもおとなしくしてることはない!乗っ取るぐらいの気持ちでいけ!!」 実父に言われて乗り込んだダンナ実家。 義理両親はイイ人だったけど・・・。 問題は小舅、車で5分の親戚達!

ブログネタ:心に響いた言葉

クチコミ番付参加中

私は高卒です。

大学へ進学する気はサッパリなかったので、

卒業したら就職するんだと漠然と考えて居た訳ですが…

就職試験に落っこちてプータロー生活

になってしまったのです。

その後2年程フリーターのような生活で、

三度目の正直

で、ようやく今の職業に至ります。


今では笑い話に出来ますが、

当時はやっぱり落ち込みました。

同じ試験を受けた友人達は合格してましたから余計にね。

親に報告するのも辛かったです。

特に父親は厳しかったですから…

きっと叱られる

拳骨のひとつぐらいは飛んでくる

大学へ行くための勉強しろって言うかな

会いたくない

家、出ようかな

いろいろ考えました。

思春期(なつかしー)でしたから

親のことは鬱陶しいと思ってて、

父のことはキライでした。

私が何も言わなくても母が全部言ってしまうので

隠しておくことは不可能です。

しかし、

父は私を叱りはしませんでした。

どん底まで落ち込んでいる娘を慰めてくれたのでした。


お前も辛かっただろう

今は泣いてもいいんだぞ

お前が努力していたことは

父さんは知ってるからな


もう、涙止まりませんでした。


父さんは知っててくれたのか


落ちたことはもういいや


次があるさ。


父の言葉は


谷底に落ちてた私を引っ張りあげてくれたのでした。



無事に就職できた時はとても喜んでくれました。


そんな父ももうすぐ定年退職します。


今度は父に


感動の涙


を流させてあげようと兄弟で思案中です。


私の結婚式にも我慢してましたからね、あの人は。


さて、


何をしたら喜んでくれるかな~?