500円爺さん | お家乗っ取り計画

お家乗っ取り計画

「嫁に行ってもおとなしくしてることはない!乗っ取るぐらいの気持ちでいけ!!」 実父に言われて乗り込んだダンナ実家。 義理両親はイイ人だったけど・・・。 問題は小舅、車で5分の親戚達!

義理両親は見合い結婚だったらしい。

親戚のほとんどは県内にいる。

血縁が近い人ほど近所に住んでいるので、ダンナは親と遠くに旅行に行った記憶がないなーと言う。


私の親戚は県外ばかりだったため、実父の帰省で年に一度くらいは遠出していた。

子供には楽しい旅行だけど、親は大変だっただろうなぁ…

今ならわかるよ…


ここでは義理父の実家を「本家」

義理母の実家を「在所」、と言います。


「本家」は同じ学区内にあって、これからも長い付き合いをしていかなければならないところ。


「在所」は車で5分だけど、少々問題がある家なので、私はあまりかかわりあいたくないところ。(ちびすけも近づけたくないなぁ。)


前文が長くなっちゃった…

今回は「本家」関係の困った人のことを。


その人は、義理父の兄の奥さんの姉のダンナで、毎週日曜日の朝現れた。

義理母は相手をしたがらない。

なぜ日曜の朝のみかと言うと、

義理父は朝は6時前に出勤し、帰りは9時以降で、土曜日はほぼ仕事で、休みでも早朝から用事でいないことが多いから。


少し庭で話をして帰っていく。


別に問題ない…

わけではない。


必ずお金の無心をしていくのだそうだ。


タバコ代だとか、病院の通院費を「貸してくれ」と言ってくる。

小額でも毎週来ると馬鹿にならない。

返してくれるわけじゃないし。

義理母は諦めているようだ。


義理父の兄弟はほかにもいるが、誰も相手をしてくれる人がいなくて寂しいから仕方がないのよね、と笑っている。


自分の家族は?


好き勝手に生きてきて、家族に迷惑かけて、縁を切られてるって…

一度は離れてみたものの、やっぱり慣れないところはよくなかったのか、体調を崩して、近所に戻ってきたらしい。


でも、相手してもらえないんだって。

もうだいぶ年もいってるみたいだけど…


かわいそうな人だなーって思う。だから義理父も相手をしてるんだと思うよ。


私が名づけた「500円爺さん」

明日も来るのかな。