暑いですね(´;ω;`)
さて、久々にホームページを更新しました^^
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今回は、縄張り研究の項を更新しております。
今回掲載した木島氏の考えは、縄張り研究者の考えを如実にあらわしている、と言っていいと思います。
具体的には、
「ただ、ここで縄張り研究側自身の反省としてみた場合、問い掛け者側の論理が欠陥だらけ云々ということ自体は、本質的にはさほど重要でないのかもしれない。問題は、他分野の問い掛けを受けて混迷する姿が少なからず見受けられたという点である」(137頁)
「こうしてみると、縄張り研究は体系整備が遅れた問題だらけの分野のようにも聞こえるが、決してそうではない。むしろ逆である。(中略)換言すれば、自己分野の問題点とその在処を認識するゆえの裏返しであり、その意味で他分野に増して先駆的ともいえる」(146頁)
といった記述があたります。
要するに「縄張り研究は、中世城研究をリードする素晴らしい研究方法であると自負している」ということです。
色々と言いたいことはありますが、過激になってしまうので、今回はここまで。
※ご指摘がありましたので、一部本文を削除いたしました(20130711)