白狐の気まぐれブログ《ポケモン小説》 -6ページ目

白狐の気まぐれブログ《ポケモン小説》

毎日更新する日もあればしない日もある気まぐれブログです。
現在はポケモン小説も載せています。
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フレイム★・ラッシュ★・ブイ・ライチの4匹は22番道路を過ぎた洞窟、チャンピオンロードを進んでいた。周りは暗かったが、フレイム★の尻尾の炎で辺りを照らしてた。
『ここは何処なんだろうね。』
フレイム★が言った。
『知るかよー♪でもスリルがあって楽しいじゃんよー♪』
好奇心旺盛なライチははしゃいでいた。その時だ!
グルルルル...
『ひいぃっ』
ブイは恐がり、ライチの尻尾にしがみついた。ライチはいきなりしがみつかれたのでびっくりして電気を放出した。
『ピィィカァチュゥゥゥ!!!』
電気は尻尾にしがみついているブイに命中した。だが、ブイはライチの電気が放出する直前に袋から"かみなりのいし"をだして使っていた。
シュワワワワン...
サンダースに進化したブイは特性の〈ちくでん〉で電気は効果が無かった。だが、電気はフレイム★達を通り越し、暗闇の中に消えていった。
『ふぅ。びっくりしたぁー』
ライチは何もなかったような顔をし、フレイム★の手を引っ張った。
『さあ行こうぜ!』
その瞬間、暗闇の先からドリルが飛んできた。
『なっ、なんだ!?』
謎のドリルはフレイム★達の方向を向き、叫び声をあげた
『グルルルオォォォ!!』
『あ...あ...』
謎のドリルの咆哮に驚いたフレイム★達は声が出なかった。謎のドリルの正体は片目のサイドンだった。
『俺は殺し屋サイドン。このチャンピオンロードの主だ!!』
『片目のサイドン...殺し屋...!父さんから聞いたことがある!!』
フレイム★が言った。
~昔、フレイム★の父さん・リザードンはチャンピオンロードに行ったことがあり、主のサイドンと対決したそうだ。
『【ドラゴンクロー】!』
リザードンの【ドラゴンクロー】はサイドンの目に命中し、見事に倒した。
そのサイドンは【ドラゴンクロー】が命中した目を失明してしまったのだ。~
その話を何度も聞かされたフレイム★はサイドンの目を見た。確かに失明していた。
『お前...あのリザードンの息子だな!?グルルルオォォォ!』
サイドンはフレイム★にむかって【ドリルライナー】を放出した。フレイム★は素早い動きでかわした。
サイドンの怒りは完全にフレイム★にむいていた。